虻✈️C104新刊メロン委託中 @abu0705 サークル「傷心軟弱ライン」で同人まんがを描く社畜ですが、よく旅に出ます。ウマ娘・艦これ・刀剣乱舞・東方ほか。 絵:pixiv.me/abu207 旅記:goo.gl/HWyDI3 質問感想等:goo.gl/dqptj6 abu207.blog43.fc2.com
旅情をあじわいたい。濃厚な旅情を、たっぷりあじわいたい。 旅情をあじわうためには、いったいどうすればよいのか? そう、寝台列車に乗って旅をすればよい。なぜなら寝台列車イコール旅情だから。 と、思い立ったので、中国の麗江という町から、ベトナムのダナンという町まで、約1800キロほどを、寝台列車を乗り継いで移動してきた。 日本の寝台列車がなければ外国に行けばいいじゃない 日本の寝台列車は軒並み廃止されつづけ、いまや「サンライズ瀬戸・出雲」ぐらいしか残ってない。 しかし、日本以外に目を向けると、まだまだ寝台列車が現役で走っている国はたくさんある。寝台列車に乗りたければ、いっそのこと、そっちに乗ってしまう……という手もあるのではないか。 そんなことを考え、今回、中国の麗江から昆明を経由し、中越国境の河口北、国境を超え、ベトナムのラオカイという町に入り、ラオカイからハノイ経由でダナンまでを、寝台列車
珍しい「自転車を楽しむための電車」、JR東日本「B.B.BASE」が運転を開始しました。車内の風景も自転車に特化した珍しいもの。登場の背景には、この列車によって千葉・房総の特徴を生かし、活性化する目的があります。 珍しい「自転車を楽しむための電車」 運転を開始した、自転車を楽しむための珍しい電車「B.B.BASE」とは(1分55秒)。 「自転車を楽しむための電車」、JR東日本の「B.B.BASE」が2018年1月6日(土)、運転を開始。一番列車にあわせ、総武本線の両国駅(東京都墨田区)で出発式が行われました。 車内にラックが用意されており、通常必要な解体・袋詰めをすることなく、自転車をそのまま電車に持ち込むことが可能。地方鉄道の日中時間帯など、自転車をそのまま列車へ載せられる場合もありますが、「B.B.BASE」のような専用設備を備えた「自転車を楽しむための電車」は珍しい存在です。 なぜ「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く