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映画と環境に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/08/03
    農業の観点から
  • スタッフが次々と脱走!『超時空要塞マクロス』の制作現場はブラック企業ばりの修羅場だった!? - ひたすら映画を観まくるブログ

    超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか あらすじ『人類誕生より遥か昔、宇宙にはプロトカルチャーという高度文明の種族がいたが、男=ゼントラーディ軍と女=メルトランディ軍に分れて50万年以上も戦っていた。ところが2009年、平和な地球を突如ゼントラーディ軍が襲う。迎撃する地球側の巨大宇宙戦艦マクロスは、トラブルを起こして太陽系外縁にとばされてしまった。そして地球との交信も絶え、自力で地球への帰還の途につくマクロス。艦内には彼らのための居住区の他に商業地区もあり、鑑自体が一つの宇宙都市を形成していた。だが、人気歌手ミンメイのコンサートの日、マクロスは再びゼントラーディ軍の攻撃を受け大混乱。若い戦闘パイロットの輝はミンメイを助け、いつしか二人の間に恋が芽生える事に…。宇宙戦争下の愛と、戦いにゆれ動く若者群像、そして人類誕生の秘密を描く、同名TVシリーズを劇場用に新たに製作したSF超大作アニメーシ

    スタッフが次々と脱走!『超時空要塞マクロス』の制作現場はブラック企業ばりの修羅場だった!? - ひたすら映画を観まくるブログ
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/05/27
    トンデモない世界である。
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