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災害と医療に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 石川県の避難所でインフルやコロナ感染者増加 | NHK

    石川県内の避難所でインフルエンザや新型コロナの感染者が増えていることが県の災害対策部会議で報告され、馳知事は、避難環境の改善などに取り組む考えを示しました。 5日午前10時から開かれた石川県の災害対策部会議で、被災地の自治体からは避難所でインフルエンザや新型コロナの感染者が増えていることが報告され、看護師や保健師の支援を求める声が相次ぎました。 これを受けて馳知事は「一刻も早くインフラを確保するとともに、避難所での生活支援に最大限に対応する必要がある」と述べ、避難所の環境改善に取り組むとともに、お年寄りなど配慮が必要な人のための二次避難所や仮設住宅の設置を急ぐよう指示しました。 また、県内5つの市と町の33の地区で少なくとも840人余りが孤立した状態になっていることについては、6日以降、雨や雪など天候の悪化が見込まれることを踏まえ「自衛隊のヘリなどを活用し、できるだけきょう中に孤立集落

    石川県の避難所でインフルやコロナ感染者増加 | NHK
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/01/05
    予期されてはいたが、想像以上にしんどい状況となりそう。
  • 粉じん舞う被災地 感染症や結膜炎相次ぐ 岡山 | NHKニュース

    今回の豪雨で、深刻な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町などで、被災した住民が感染症や結膜炎と診断されるケースが相次いでいることが医療チームの調査で明らかになりました。調査した医師らは、衛生環境の悪化に加え、泥水が乾燥して土ぼこりとなり細菌やウイルスを含む粉じんが、のどや目に付着しやすくなっているとして注意を呼びかけています。 医療チームが13日、避難所を回って体調が悪いと訴えたおよそ200人を診察したところ、このうち20人余りが、呼吸器の感染症や、結膜炎と診断されたということです。 医師らによりますと氾濫した川の水が流れ込んだ被災地では、衛生環境の悪化に加え、乾燥した泥水が土ぼこりとなって舞っていることで、細菌やウイルスを含む粉じんがのどや目に付着することが原因の1つとみられるということです。 医療チームでは15日から避難所で眼科の検診を始めるほか、目の洗浄やうがいを徹底することや外で作業

    粉じん舞う被災地 感染症や結膜炎相次ぐ 岡山 | NHKニュース
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