なまえちゃん @_1989_o まだ夫が彼氏だった頃、お父さんに「彼氏が荷物を持ってくれる」ってノロケたら「そんなのは男にとって当たり前!!」って言われたんだけどお父さんがお母さんの荷物持ってるの見たことないから不安になってきた。お父さん、男じゃないかもしれない
10歳くらいからだろうか。 母親との距離感が近い、というのは切腹モノの”恥”という強烈な意識を私は抱くようになった。 その意識は思春期の到来によって引き起こされる内面的変化の表れで抱いたものではなく、別のきっかけによって植え付けられたものだった。 当時の担任教師が帰りの会のときに突然 「〇〇君はなんとお母さんのことを『ママ』と呼んでま~す!!wwwwwwwwwwwwwwwww」 とクラスメートの秘密を大声で暴露したのだ。 その瞬間、教室中が爆笑の坩堝と化したことをよく覚えている。 私は担任教師にひたすらドン引きしていたので笑えなかった。 信じられない人もいるだろうが、少なくとも90年代まではこのレベルのキチガイ教師はザラにいた。 また、当時は『ママ』呼びする男は問答無用で気持ち悪い奴という認識が共有されていて(今どきの若い子で公然とママ呼びしている人は普通にいると大人になってから知って仰天
お笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博さんは2013年ごろ、千葉県郊外に家を建てました。 驚きなのは、壁や床などの内装や家具など、多くを自分で手掛けたこと。それにより限られた予算内で理想の家を実現できただけでなく、住み始めてからもさまざまなメリットがあったといいます。 注文住宅だからこそできた、竹若さんの自由な家づくりについて伺いました。 ※新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、取材はオンラインで実施し、撮影は感染対策を講じた上で少人数で実施しました 竹若さん邸の間取図 職人の“見様見真似”で内装のほとんどを自ら施工 ――内装など、ご自宅の多くの部分を竹若さんがDIYされたと伺いました。 まず家の全体、壁に珪藻土を塗るのと、床のタイル張りは自分でやりました。1階はキッチンのダイニングテーブルや収納棚、IHクッキングヒーターの台座、洗面室の洗面台、脱衣室の棚、玄関の下駄箱などをつくりま
「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由 #老いの準備お金#楽に生きる#老後の多様性 公開日 | 2021/01/05 更新日 | 2024/05/10 多様な生き方が標榜される現在でも、「老後を1人で過ごすこと」をどこかネガティブにとらえる向きはあります。結婚して家族を持つことを“正解”とし、孤独な晩年への恐怖を煽るような言説も少なくありません。しかし、本当にそうなのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、芸人のヒロシさん。ソロキャンプ動画が人気のYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」は登録者数100万人を超えています。ヒロシさんの動画に見る「山で過ごす1人の時間」は、誰よりも自由で豊かな人生の楽しみ方を教えてくれているようにも感じられます。 2019年には著書『ひとりで生きていく』を上梓。子供の頃から集団行動に息苦しさを感じ、いつしか1人
壊れてたというか多分正常に戻ったんだけど 私の母は義母とエリートの夫にいびられプレッシャーをかけられて精神を病んだタイプの女の人で、ストレスから自分を守るため子である私をガス抜きに使って生きてきた。(交際の禁止、偏差値は65程度はゴミで罰則、習ってない範囲の問題が解けないと殴打、父方の家に沿わない夢を抱く事の禁止など) まあ恥ずかしながら私は母親に殺されたくなかったし、愛されたかったし、死んでほしくもなかったので(彼女は私の不出来を理由とした狂言自殺を頻繁にやった)必死に彼女に尽くしていたのだけど特に叶う事もなく、なので私は「ああ私の存在は無意味だな」と思いながら生きてきた。 だというのに、彼女を抑圧していた二人が立て続けに亡くなった途端、母はとても優しくなり、私の知っている苛烈な性格は突然鳴りをひそめてしまった。 急に別人のようになった母親が理解できずいろいろと調べた所、 私が何をしても
くろたま⭕️単行本2作品発売中 @krtmgpl 妹「もし私がグレたらねーねはどうする?」 私「私もグレる。まず金髪にして毎晩近所をバイクで走り回る。コール音でアンパンマンのマーチ鳴らす」 父「俺は緑の髪にしてデーモン閣下みたいな化粧する」 母「私はピンクの髪にしてパンツギリギリミニスカのボディコン着る」 妹「絶対グレない」 くろたま⭕️単行本2作品発売中 @krtmgpl なんでこんな話になったかと言うと学校にやんちゃな生徒がいるからだそうで〜小中あたりの思春期は揺らぎやすいよね。妹も反抗期の自覚があるらしく(全然大したことないんですが笑)自分でグレないから心配しての発言だったみたいです。かわいいな妹(姉バカ)
一応念押ししておきますがまとめ本文内にGことゴキブリの写真等は一切ありませんのでご安心ください。 たしかにゴキは逃した場合の起こりうる事態が悪すぎるので、鬼気迫る反応になってしまうのも仕方ない感。 場合によっては自らの手も汚さねばなりませんしね。
情報収集にはGoogleアラートを活用 赤羽雄二氏(以下、赤羽):1つ大事なことは、将来に向けての情報収集ですね。これができないと、目をつぶって高速道路を渡るようなものです。そんなの無理ですよね。時間がないので要点を説明します。 「Googleアラート」です。指定したキーワードを含む過去24時間の最新記事をまとめて送ってくれます。もちろん無料です。情報収集上、これが一番使いやすいので、必ず使ってください。キュレーションアプリは余計な情報も送られて来ますし、だんだんずれていくのでよくありません。 Googleアラートは検索するとすぐ出てきますし、設定が簡単です。1つの言葉を登録するのに10秒くらいです。私は毎朝6時、過去24時間の記事がメールで届きます。どんな人でも30~50は登録されるといいでしょう。私は仕事柄、日本語、英語あわせて300ほど登録しています。 2度ある言葉は、1つは日本語の
今はほとんどなくなってしまったけれども二十代の頃の僕を回想すると、毎日のように、父がなぜ死んだのか、死ななきゃならなかったのか、その理由について考えていたように思える。父は答えを遺さなかった。ヒントの欠片さえも。なぜ、答えがないクイズを必死に解こうとしていたのか、今ではよくわからない。非現実的なことが現実になったしまった事実と自分の気持ちとで折り合いをつけようとしていたのか、あるいは、現実から逃げていただけなのかもしれない。父が亡くなってから四半世紀が経った。タブーにしているわけではないが家族のあいだで父の話題が出ることも少なくなった。自転車の乗り方を教わったこと。捨てられていたワンコにウルトラ民主的な方法でタローと名付けたこと(「タロウとレオならどちらがいい?」「タロウ!」)。父との思い出は楽しいものばかりだ。終わりかたが少々悲劇的であったことを理由に、父の人生が否定されてはならないが、
『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、本書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く