あのランキングって消費者による正当な評価の順位? それともスポンサードによる広告的順位?
ウェブ担当者:聞いてくださいよ、私、目標を達成してるのに、ボスが全然ほめてくれないんですよ。「実際の成約につながっていない」と言われて。そんなの知らないですよ……。ほら(といってレポートを見せる)。 寳:ここ、コンバージョンというのは、広告媒体のコンバージョンですか? ウェブ担当者:そうですよ。でもボスは違うものを見ていて、いろいろ理由を言われて。めちゃめちゃがんばったのに……。私、なにか間違ってますか? 寳:なるほど。わかりました。今日は「ダッシュボード」について話しましょう。 ビジネスの現場は溝だらけ経営者と現場の担当者、事業会社と代理店、営業とマーケティング……。仕事に携わっていれば、至るところに“溝”があることに気づくでしょう。溝のこちら側と向こう側の意見は決して交わらず、物事がなかなか先に進まなかったり、声の大きい側の声が通されもう片側が不本意ながら従っていたりする、といったこと
広告プランナー時代に培った小手先の塊のような発想法。打ち合わせまであと5分だけど何も考えていなかった時のためのやつ https://t.co/nb26j9sesQ
それな。この話、法律家と技術者の考え方の違いが明確で面白いと思う。 おそらくだが、今回警察が同意があるかどうかでメルクマールを設けている理論的根拠は「被害者の同意」論だ。大雑把に言うと、被害者が放棄可能な法益(例えば、財産権。生命なんかは放棄が許されていない。)について、実行行為より前に被害者が同意した場合、"構成要件該当性または"(""内は訂正。)違法性を阻却する(この点については論争があるが割愛する。)という法理だ。 まあ厳密にいうと実行行為前ってのは今回少し怪しいんだが、そこは無視してもいいと思う。 今回は、放棄可能な法益というところは問題ないから、問題は被害者が同意したかどうかってところなんだが、おそらく明示的同意だけを要求してしまうと、それこそ広告やアナリティクスなんかもアウトになってしまう(少なくとも広告については明確に同意する人、いないと思う。)。 なんで、多分黙示的同意にま
ちょっと古い話題ではありますが、やっぱりうまく説明できているなぁ、と思うのでご紹介。 マーケティング、PR、広告、ブランディングの違いを端的に表している画像です。あなたはこれらの違いをきちんと説明できますか? 以下からどうぞ。 個人的な解釈をまとめると以下のようになるのでは、と思っています。 マーケティング 自分で商品を勧める。 PR ほかの人に商品を勧めてもらう。 広告 自分で商品をしつこいほど勧めるw ブランディング 相手に商品の良さを言わせる。 ビジネスのステージによって必要なものは違ってきますが、違いを理解した上できちんと社内外にメッセージを伝えたいですね。 元記事は以下からどうぞ。 » The difference between Marketing, PR, Advertising and Branding | Ads of the World
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く