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鉄道とラーメンに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 〝豚骨スープ〟で観光カート疾走 排ガスはチャーハンの香り、宮崎

    高千穂あまてらす鉄道(宮崎県高千穂町)が、観光用カートの燃料を豚骨ラーメンスープからつくったバイオディーゼル燃料に切り替えた。脱炭素化に向けた取り組みで、排ガスはまるでチャーハンのような香り。煙たさも減り、乗客の評判は上々だ。 カートはディーゼルエンジンを積んだ駆動車と2両の客車で編成し、60人乗り。往復約5キロの路線を30分で運行する。沿線には地上からの高さが約105メートルの高千穂鉄橋があり、走行中は絶景が楽しめる。 豚骨ラーメンスープからつくったバイオディーゼル燃料(左)で走行する、高千穂あまてらす鉄道の観光用カート=10月、宮崎県高千穂町軽油に代え、8月に導入したバイオディーゼル燃料は、福岡県の運送会社「西田商運」が開発した。同社はべ残しのラーメンスープからラードを分離して回収。固まらないように特殊な方法で精製し、燃料を製造している。 2005年の台風被害で廃線となった旧高

    〝豚骨スープ〟で観光カート疾走 排ガスはチャーハンの香り、宮崎
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/11/22
    飯を片手に乗ってみたい
  • 和歌山)時代とともに 移り変わる和歌山ラーメン:朝日新聞デジタル

    「戦後は市電(路面電車)の車庫前周辺に中華そばの屋台が競い合うように並んどったわ」。戦後間もない1949(昭和24)年創業で屋台からスタートした「元車庫前丸宮中華そば」の2代目大山秀子さん(88)は当時をこう振り返る。 大山さんは夫と和歌山市西高松1丁目付近の車庫前で屋台を引き始めた。屋台の回りには椅子を15個ほど並べたが、テーブルはなかった。直径25センチほどの金属製のお盆の上にどんぶりを乗せ、お客は肩を寄せ合うようにラーメンをすすった。「市電の運転士や作業員とかがよくべに来てたね」と大山さんは話す。高校からの帰り道、自転車で「丸宮」の屋台に通った和歌山市の上野章さん(65)は「子どもの頃はコンビニもなく外でべると言えばラーメンくらいしかなかった。同級生と会って、わいわいしてたねぇ」と懐かしむ。 ラーメン屋台が並んだ車庫前。周辺には映画館や和歌山大学のキャンパスなどもありにぎわってい

    和歌山)時代とともに 移り変わる和歌山ラーメン:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/01/06
    昭和の屋台ラーメンの情景
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