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ブックマーク / dimofsoul.mitona.org (2)

  • 明太子と奈良漬と忘れ去られたものたち

    はてな村のみなさん、こんにちわー。 一昨日は うちの奥さんは明太子だった話 - *魂の次元* なる記事で、「が椎茸」な話や、「奥さまは明太子だったのです」といった話題を展開させていただきましたが、ふだんは記事ひとつ書いて閲覧数が 20 もいけばいいくらいの当閑古鳥サイトといたしましては、破格の三桁越えの来訪者を数えましたことにつき、読者の皆さまのご愛顧の程に深く感謝する次第であります。 そこで今日は、「超巨大めんたいこの逆襲」と銘打って、好評の明太子シリーズ第二弾を...... 、と思ったのですが、ちょっと疲れて気味でいるものですから、その話はまたいずれ、ということにさせていただいて、前の記事の「奥さまは明太子」の続きと、そこにいただいたコメントを紹介する形で、人間の記憶の不思議について軽く思いを巡らせてみたいと思います。 昨日の記事では、うちの奥さんが、いつもべてるにも関わらず、「明

    明太子と奈良漬と忘れ去られたものたち
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/05
    皆様は色々な形の記憶の宮殿をお持ちだ
  • うちの奥さんは明太子だった話

    はてな村の皆さん、まいどお早うございます。 今日は watto さんの、 ダブルミーニングについて - しいたげられたしいたけ と、夜中たわしさんの、 『が椎茸だったころ』を読んだ嫁、謎の大号泣 - 夜中に前へ をネタに、言葉と人間の記憶について、つらつら考えたことをつづります。 ナポリタンがコーヒーのお代りをする話ぼくの奥さんは明太子だった話 ナポリタンがコーヒーのお代りをする話さて、watto さんは、上記の記事で、夜中たわしさんの記事につけた 「確かにしいたけは私だ」 というブックマークコメントを披露してらっしゃいます。 この文章の意味するところは、『「が椎茸だったころ」というをたわしさんに贈ったのが、自分である』ということと同時に、その『自分というのが「しいたげられたしいたけ」を名乗る watto である』ことをも意味する、「watto さんは、このギャグが書きたかったから、

    うちの奥さんは明太子だった話
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/04
    みんな前世は美味しいものだった
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