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DTPに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記

    ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか

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  • ローマ数字と時計数字 - 楷書活字(新居)

    CP932に1から10までのローマ数字があり、JIC X 0213は「時計数字としての使用例も多いため」1から12までを符号化した(ただしIIIIは不採用)。 ローマ数字はローマ字(ラテン文字)で数字を表記したものだから、ラテン文字の「IVXLCDM」を使えばよく、組み合わせたものを新たに符号化する必要はないという意見も多かった。だが、項番としての利用や縦組での利用を考慮すると全角に収まるよう組み合わせたものが必要との意見が通った。 さて、ここでゴシック(サンセリフ)のフォントではローマ数字はどうあるべきかという問題がDTP関係者にのしかかった。フォント内のラテン文字とデザインを揃えるとすれば当然セリフはないものになる。しかし、ゴシック体でも時計数字にはセリフが欲しいというクライアントは多い。 手持ちのフォントから適当に拾った、ラテン文字と全角ローマ数字の対照表を掲げる。 モリサワフォント

    ローマ数字と時計数字 - 楷書活字(新居)
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