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botに関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • HaskellでDiscordのBotを作る - モナドとわたしとコモナド

    Discordはゲーミング向けのテキストチャットと音声通話を兼ねるプラットフォームであり、「テキストチャンネル」と「ボイスチャンネル」の二種を好きなだけ作ることができる。もちろん音声を全チャンネルに常時垂れ流すわけには行かないので、通話するにはボイスチャンネルに参加するという手順を踏む必要がある。しかし、例えば誰かがやっているゲームに混ざろうとしてボイスチャンネルに参加しても、チャンネル外のユーザーにはいかなる通知も発生しないため、気づかれないままのことがよくある。 そこで、ボイスチャンネルに参加したとき、テキストチャンネルにその旨を投稿するボットを用意すれば、気軽に通話の合図を送れる。全員に通話の意思を表明でき、Skypeの着信のように邪魔にもならないので、少人数のグループにとって極めて有用である。 Discordは柔軟なAPIを用意しているため、比較的容易にそのようなボットを開発できる

    HaskellでDiscordのBotを作る - モナドとわたしとコモナド
  • Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times

    (English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 皆さんはチャットツールのSlackを使っていますか? 今や社内やグループでのコミュニケーションに欠かせないSlackですが、ボット(Bot)というプログラムを作ると、自動的に会話をさせることができます。 Slackボットは文字列だけを取り扱うので、比較的簡単にプログラミングして開発することができます。また、一緒にSlackチャットを使っている社内やグループ内のユーザー達にもすぐに使ってもらえます。自分が作ったものをすぐに使ってもらって、フィードバックがもらえるのは楽しいものです。Slackボット作りは、プログラミング初心者が初めて作って公開するモノとしても最適です。 ただ、実際にSlackボットを作って動かすには、開発環境やサーバの設定が必要です。プログラミング

    Rubyを使ったSlackボットが5分で作れた!PaizaCloudならサーバ構築不要 - paiza times
  • Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal

    おはようございますこんにちは、こんばんは、初めましての人は初めまして、GMOペパボの情報システムグループでエンジニアをしている西畑です。 今回は私が作成したbotについての話をしたいと思います。どのようなbotかというと、ペパボ内での制度や日々の困り事があった時にどの部署に問い合わせるのがよいのかを推薦してくれるbotです。 ここでの困り事とは、技術的に分からない事やお客様への対応方法がわからないというような業務のスキルに関するものではなく、例えば使っているPCが壊れた、経費精算の仕方がわからないといった業務上必要になる雑務的なものを処理する上での困りごとを指します。 社会人の方であれば、経費精算や備品のトラブルで何処かに対応を依頼するという経験をしているのではないでしょうか。学生でも似たようなケースはありそうですね。 そういった、いわゆる組織内の取り決めやフローについて疑問を抱いていたと

    Kerasを使って問い合わせ・依頼先を教えてくれるbotを作った話 - Pepabo Tech Portal
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/08/22
    応答してくれるのは助かる
  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/05/23
    GolangでSlack Interactive Messageを活用
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