『妖怪ウォッチ』の次の新プロジェクトが恐ろしい! 今度はNFCチップ搭載の玩具を買い漁ることになるのか 『イナズマイレブン』や『妖怪ウォッチ』などヒットコンテンツを生み出してきたレベルファイブが、新たなクロスメディアプロジェクト『スナックワールド』を4月7日に発表した。 完全新規タイトルとなる『スナックワールド』は、ニンテンドー3DSと、Android、iOSを対応機種とし、制作を進めているという。クロスメディアを行うための原作をもとに、ゲーム、TVアニメ、マンガ、玩具などの展開を行っていく。すでにTVアニメはテレビ東京系で放送することが決定しており、なんと映画化まで決まっている。 公開されたアニメーションのパイロットフィルムから、マットな質感のCGキャラクターたちがメデューサなどモンスターと戦う、冒険ファンタジーだということが分かった。 コンセプトは“ハイパーカジュアルファンタジー”だそ
「誰もやりたくないアプリ」を3日でつくったら、広告収益3,500万円超え。800万ダウンロードの無駄タップアプリ「100万のタマゴ」が世界各国でヒットするまで。 世界800万ダウンロード「100万のタマゴ」のバイバイさんにお話を伺いました。昨年あたりの話が中心ですが、世界でヒットしたアプリ例として参考になると思います。※ネタバレあるのでご注意ください。 ※株式会社バイバイ 代表の大杉友哉さん(左)、大谷聡子さん(右)。 謎のアプリ「100万のタマゴ」ができるまで。 「バイバイ」について教えてください。 大杉: 3名でアプリをつくっている会社です。2013年の12月に法人化したのですが、僕が大学4年の時(2012年2月頃)に活動をスタートしました。 当時システムエンジニアでの内定も決まっていたのですが、就職よりも会社を起こしたい気持ちが強くて、内定を蹴ってアプリ開発をはじめました。 「100
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