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  • 中国から?SNS通じ、同僚装いサイバー攻撃 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「フェイスブック」(FB)などのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を利用する中央省庁職員や防衛関連企業の社員らを狙ったサイバー攻撃が、昨年から相次いでいることが、警視庁への取材でわかった。 発信元は海外で、通信経路の解析などから中国ハッカー集団が関与しているとみられるという。警視庁公安部は、防衛や先端技術に関する機密情報を盗む目的の新手のサイバー攻撃とみて、不正指令電磁的記録(ウイルス)供用容疑などで捜査している。 同庁幹部によると、ウイルス感染が確認されたのは、複数の中央省庁の職員のほか、欧州にある日大使館の職員や、防衛関連企業の社員らが使っていた100台以上のパソコン。公安部が解析した結果、いずれもFBなどを通じて知り合った人物から送りつけられたメールが感染源と判明した。 メールの送信者は、FB上で、狙った職員らと勤務先が同じと装った架空のアカウントを作成。「友達申請

  • 札幌国際芸術祭パンフやっと完成…1か月遅れ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 「世界初製法」裏目に…「極ZERO」販売終了 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    サッポロビールが2013年に発売したヒット商品「極(ごく)ZERO(ゼロ)」が1年を待たずに販売を終えることになった。 ビール市場は縮小が続いており、各社は、酒税が安く、価格を低く抑えられる「第3のビール」に力を入れてきた。税収を確保したい税務当局と、メーカーのいたちごっこから生み出された第3のビールは人気だっただけに、今回の問題は消費者に波紋を広げそうだ。 サッポロビールの尾賀真城(まさき)社長は4日の記者会見で、「当局からの指摘ではなく、自主的な判断。商品の安全性も、表示の問題もないが、重要な部分であり、販売の終了を決めた」と述べた。 「極ゼロ」は、サッポロが、ビール類の中でも酒税が最も低い「第3のビール」として売り出した。税額の違いから、量販店の販売価格は第3のビールだと350ミリ・リットル缶で、発泡酒より20~30円、ビールより50~60円安くなる。 ビール類の違いは原材料や製法に

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