2024年2月11日のブックマーク (2件)

  • そこそこお金を持ってた

    当方35歳女性。気付けばこの歳にしてはそこそこお金が貯まっている気がするのでここで整理してみる。 恥ずかしながらマネーリテラシーがイマイチかつ、友人には言いにくい話なのでアドバイスもらえると嬉しい。 ●株:約2,500万円相当 10年ほど前に買ったGAFAM株が気付けば結構な金額になっていた。完全なるビギナーズラック。 利確すべきかなどうしよう…でも特に欲しいものもないしな…とひたすらオロオロし続けて今に至る。 ●現金:約1,000万円 なんとなく銀行に入ってる。たぶんこんなに銀行に入れておく必要はないんだろうなと薄々気付いてはいる。 ●ideco:約550万円 新卒の時からコツコツ積み立て中。今はなんとなく海外株インデックス:債券=3:1で運用。運用利回り10% 債券に積み立てる必要ないんじゃないかって気がするけどよく分からないまま今に至る。 ●NISA:約130万円 脳死でオルカン毎月

    そこそこお金を持ってた
    kerari
    kerari 2024/02/11
    新卒からイデコをコツコツ積み立ててるくせにマネーリテラシーいまいちとか言ってるのにむかついた。そう、これは嫉妬です。
  • 「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)

    1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ

    「セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと|徳力基彦(tokuriki)
    kerari
    kerari 2024/02/11
    ドラマ見てた人たちから9・10話の不満は上がってたわけで、脚本家のインスタがなくても遅かれ早かれ芦原先生の説明はありそうではある。その後の炎上が想定外の規模だったのかな。Xの通知とかやばそう。