80年代生まれぐらいの奴ほぼ全員そう 下手すりゃ話題に出さなくても、車の窓から見えただけでもそういうこと言う 東京タワーの話なんかしてねえんだよ つーかこれ言ってる方はこれがディスだとさえ思ってないんだよな それにこういうこと言うやつほど東京タワーのことも本当は特に好きじゃないんだよな ただのパブロフの犬 ダサい大人
80年代生まれぐらいの奴ほぼ全員そう 下手すりゃ話題に出さなくても、車の窓から見えただけでもそういうこと言う 東京タワーの話なんかしてねえんだよ つーかこれ言ってる方はこれがディスだとさえ思ってないんだよな それにこういうこと言うやつほど東京タワーのことも本当は特に好きじゃないんだよな ただのパブロフの犬 ダサい大人
京都龍安寺の石庭というと、石が15個配置されているのにどの角度から見てもどれか一つは見えない石がある、ということで有名な庭だ。 この庭は、人生において大切なことを教えてくれているような気がしてならない。 ものごとは角度を変えて見てみることが大事であるというような言葉は誰しも聞いたことがあるような教訓だが、この庭は角度を変えてものごとを見ても必ず隠れてしまうことがあるということを教えてくれているように思う。同時に、全てを見渡せるのは天の神様だけだということも表しているのではないだろうか?逆に言えば、人の視線には限界があるのだ。 これを踏み込んで考えてみると、人は秘密を持つことができるというある意味での救いに繋がらないだろうか?人の視線に限界があるなら、人に対する隠し事を持つことができるのだ。それは必ずしも悪し様なことではない。秘密には良い一面もある。 そしてさらに踏み込んで考えてみると、天か
「さすがに、必要ですよね」 そもそもベンチがない問題 「恐れていることが本当に起きるか」を知る まちなかで見かけるベンチに、仕切りや手すりのような突起がついていることは「当たり前」の風景になっています。そんな「排除ベンチ」の一つが、先日、ツイッターをきっかけに形を変えました。〝突起〟が動いたのです。当初から〝突起〟に抵抗していたというベンチの制作者。実は、ベンチにある仕掛けをしていました。「みんな排除に慣れてしまっている」。制作者の言葉から、公共空間の過ごし方について考えます。 可愛らしいデザインで〝排除〟 7月8日。東京都中央区の京橋に設置されたベンチに、作業員が集まりました。木製のベンチを1台1台裏返し、ベンチの座面を3つに区切っていた「突起」のボルトを外し、突起を動かしました。
セブン-イレブン・ジャパンが7月11日に始めたTwitterキャンペーンが波紋を呼んでいる。社名にちなんだ「セブン-イレブンの日」として無料クーポンをプレゼントする企画だったが、応募のためには個人のTwitterアカウントと外部アプリを連携させる必要があった。その際に要求される権限が不適切ではないかという声が上がり、同社は12日午後11時にキャンペーンの新規応募を中止した。 要求の中には「他のアカウントをフォロー、フォロー解除する」「他のアカウントをミュート、ブロック、報告する」「このアカウントでダイレクトメッセージを送信、確認、管理、削除する」など、アカウント情報を閲覧する以上の権限が含まれていた。 この要求を許可すると、セブン-イレブンが管理するサードパーティーアプリからツイートやフォロー、いいね、RT、プロフィール変更などの操作が可能となってしまう。これに対し、立命館大学の上原哲太郎
心優しい青年だった俺は、社会と労働によって歪められてしまった。今なら声を大にして言える。働いたら負け。 仕事のできない人間は攻撃してもいいと思うようになったこっちも迷惑被ってるんだから別にいいと思う。あわよくば消えていただきたい。 他人とのコミュニケーションを避けるようになった話しててイライラする人間の方が圧倒的に多くなった。学生時代にお前らみたいなやつ全然いなかったけどどこに隠れてたんだ? 自分より苦しんでない人間が許せなくなった楽しいって、何? なんでそんなヘラヘラできるわけ。パパやママに人の痛みを知りなさいって教わらなかった? 時間のかかる娯楽に手を出せなくなったクリアに何日もかかるゲームとか、3時間の映画ですら億劫。3分で見れるからとひろゆきの切り抜きをダラダラと1時間以上眺める毎日。 無職が憎い毎日自由な時間が8時間以上あるのが許せない。むろん仕事を辞める勇気はない。 他人に判断
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