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noteでデザイナーとして仕事をする中で、CXOの深津さんから 「何をするにも、『Yes,and…(いいね!それに追加して…)』思考で会話したほうがアイディアが広がっていって素敵なのよ」という助言をもらったことがある。 Yes,and...とはなにかどういうものかシンプルにいうと、相手の言ったことを否定せずに肯定してから、そのアイディアに付け足す形で自分の意見を述べる。という方法らしい。 例えば、Yes,and...が実践できている会話はこんな感じだ。 ねこくんのアイディアを肯定して、さらなるアイディアを提案するウサギさん。 ねこくんもにっこり。逆にこんな感じだと、実践できていない。 ねこくんのアイディアを肯定するけれど、全く別のアイディアを提案するウサギさん。 ねこくんはジオラマをつくること自体をやめてしまいます。あーあ。ウサギさんのせいです。もともとは、即興演劇のトレーニング方法で、シ
いま、大学生に異変が起きている。仙台で食料支援を行なっている「フードバンク仙台」には、今年の4月から5月にかけて、大学生らからおよそ300件以上の支援依頼が寄せられたというのだ。フードバンク仙台によると、今年度初めの4月から5月半ば(5月16日)までで、学生(大学生・専門学生)からの支援依頼は361世帯に上った。 フードバンク仙台への相談が急増したきっかけは、仙台の各大学などの掲示板に、食料支援依頼を掲載したことだった。掲載後、学生からの支援依頼が殺到した。その中には、少数ながらも、電気・ガス・水道といったライフラインや家賃の滞納をしている世帯も存在した。ホームレスが目の前まで迫っている学生がいるということである。 さらに、このうち東北大学からの相談と明確にわかるもの(アドレスが東北大)は291件のうち52件で、約18%であった。いわば、「エリート」に属する大学生たちも、親世帯の状況などに
――2019年に東京を離れ、木更津にお引越しされたそうですね。 小野真弓さん(以降、小野) 今日も木更津から運転してきました。都内まで車で1時間くらいですかね。いつも早めに家を出るので、今日は文春さんの近くに路駐して時間を潰してました。おかげで停めても大丈夫な場所を見つける嗅覚が発達してきてます(笑)。 ――木更津には地縁があったのでしょうか。 木更津で生活する小野さん(小野真弓さん提供) 小野 まったく知らない土地です。生まれは同じ千葉県ですが、木更津に知り合いもいませんでした。 田舎に引っ越したくて物件を探し始めたのですが、田舎暮しをしている知人は鎌倉などの湘南エリアが多かったので、私も最初はそのあたりで考えていたんです。でも、半年以上探してもピンとくるところが見つからない。それでなんとなく趣向を変えて木更津に行ってみたら、一瞬で「ここがいい!」と、ときめきました。
イライラして破壊衝動が出てきたときに、お手軽に破壊できるもののアイデアを募集します。 条件としては以下のところです。 ・リーズナブル(安価)に入手できる ・破壊した時に部屋や自分に危害が発生しない ・派手に壊れる 卵など食品は条件を満たしているかと思うのですが、片付けがめんどくさそうです。 ぬいぐるみなんかは自分への危害は少なそうですが、派手さがなさそうです。 2番目の条件と3番目の条件は両立させるのが難しそうです。 ちなみに、YouTubeでは、なんでも潰す油圧プレスやシュレッダーの動画を見たりするのが好きです。
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