近年、ますます注目を集めるバーチャルYouTuber(VTuber)。その存在は今やインターネットの世界にとどまらず、様々な企業とのコラボやメディア展開などを通して、私たちの生活に浸透しつつある。 そんなVTuberを哲学的に捉え、「VTuberの哲学」という新たな学問分野を立ち上げようとしているのが、東京大学の山野弘樹さんだ。果たして、VTuberを哲学するとはどういうことなのか、そこから見える世界とは一体どのようなものなのか。
どんな生き物にも死は必ず訪れるものです。避けては通れないこの「死」という現象には、どんな理由があるのでしょうか。全10回の講義を通して『生物はなぜ死ぬのか』の著者である小林武彦先生が、生物学的な視点から「死」を読み解きます。第1章では、生物が誕生した時代まで時計の針を巻き戻します。 小林武彦 1963年生まれ。神奈川県出身。九州大学大学院修了(理学博士)、基礎生物学研究所、米国ロシュ分子生物学研究所、米国国立衛生研究所、国立遺伝学研究所を経て、東京大学定量生命科学研究所教授(生命動態研究センター ゲノム再生研究分野)。前日本遺伝学会会長。現在、生物科学学会連合の代表も務める。生命の連続性を支えるゲノムの再生(若返り)機構を解き明かすべく日夜研究に励む。海と演劇をこよなく愛する。著書に『寿命はなぜ決まっているのか』(岩波書店)、『DNAの98%は謎』(講談社ブルーバックス)など。
いい歳こいて彼氏もできたことないノーメイク子供部屋おばさんオタク女だったけど、オタク友達と集まった時にノリでマッチングアプリに登録した。 「ノリで」なんて言ったけど、本当はみんな心のどこかで彼氏欲しいって思ってたのに、そう言葉にするのがなんか恥ずかしかったから酒飲んで"ノリ"ってことにした。 そこから真面目に女になろうと頑張ってみて、パーソナルカラー診断と顔タイプ・骨格診断してもらった。美容部員に話しかけるなんて絶対無理だからメイクレッスンに行ってイチから化粧を教えてもらった。学生のうちにやっておくべきだったんだろうなって思うけど、やってなかったんだから仕方ない。大学生の頃から着続けていた服を年相応で無難なものに買い換えて、眉カットして美容室行って脱毛も契約した。突然美容に40万円近くぶち込んだ私を、色気付いてと親が茶化してくるのが恥ずかしくて、推しとのチェキ会があるって変な嘘をついた。
ブコメとかで気楽にメンクリ勧めるやついるけど結構邪悪では? 8/25追記ブクマいっぱいされててワロタw 何が邪悪なのか書いてないから増田の方が邪悪、みたいなコメがいくつかあるけど、だいたいの人は何が邪悪なのか理解してるわな笑笑 あと海外だとメンクリ通いは普通、みたいなコメよく見るけど、それデータあるん? たしかに洋画や洋ドラでは主人公の内面掘り下げる舞台装置としてよく使われてる気がするが、まさかそれ見て普通とか言ってるわけじゃないよな?? 向精神薬の入手が日本よりカンタン、みたいな話なら分からんでもないが 10/26追記https://anond.hatelabo.jp/20221026064614 ワイの増田が役に立ったようで何より ただ煽りでもなんでもなく、気軽に勧めるやつは本気で邪悪だと思ってるのは変わらんけどな
他者よりも劣っていると思い込む 自己肯定感の低い人は傷つきやすいため、自分がこれ以上傷つかないように「防衛戦略」をとるようになります。 そうした人の中には、幼少期の体験から、「私は他者に合わせなくてはいけない」「私は他者よりも劣っている」と思い込んで、無意識のうちにその信念に従って行動してしまっている人も少なくありません。 こうした信念を持っている人は、拒絶されることに対する過剰な不安から自分自身を守るため、人と争うことを極端に嫌がるようになります。そして、相手の期待を先回りして、場の調和を保とうと必死になります。 このように、他者と調和(ハーモニー)を保とうと一生懸命になっている人は、周りの人の期待にできるかぎり応えたいと思っています。そうすれば、ほぼ確実に自分のことを気にかけてもらえ、認めてもらえるという経験を子どものころにしたからです。 そして、周りの人にできるかぎり合わせるために自
東京・浅草の商店街で、子どもが乗った自転車のタイヤがぶつかったことに腹を立て、その子供に、相撲技の「のどわ」をかけたとされる64歳の男が逮捕された。男は「ダメだよ」と言いながら、あごの付近を触っただけと容疑を否認している。 【画像】「大人げない」か「酔っていたか」。”キレた”64歳の容疑者の姿 「すみません」謝罪した女の子に・・・今年6月9日午後4時半ごろ、東京・浅草の新仲見世商店街で事件は起きた。被害者の小学4年生の女の子(当時10歳)は、母親と一緒に、自転車に乗って、買い物に訪れていた。夕刻のアーケード商店街は、人通りが多かった。 女の子は、通行人と接触しないよう、慎重に、自転車に乗っていたが、前を歩いていた寺内正孝容疑者(64)を避けきれず。タイヤと寺内容疑者の足がぶつかってしまったという。女の子は、素直に、その場で「すみません」と謝罪したそうだ。 その際、寺内容疑者は、一緒にいた友
3年ぶりのサマーソニックですよ。 もうあんまり無理はできないお年頃なので、きちんと2月の時点で千葉市内に宿を取り、かつ現場でも頑張りすぎないプランを検討した結果、今回はBEACH STAGEは全無視する方針を決定。だって遠いんだもの。 1日目はメッセとスタジアム1往復で済み、2日目はおよそメッセ内で完結する形でプランニング。 初老がフェスを満喫するためにはそれなりの努力と割り切りが必要なのです。 というわけで、観たの。 <1日目> THE LINDA LINDAS 「みんなで一斉に音を出すと楽しいね!」のまんまで、うっかりデカいステージまで来てしまった感。 その「楽しい」がまんまダイレクトにこっちにも伝わってくるもんだから、数十年汚れて生きてきたおっさんはもう泣くしかない。 「この曲を日本で演れるなんて!」と感極まった様子でのラスト曲「リンダリンダ」が、自分が彼女くらいの年齢だった時とリン
東京駅の八重洲南口と、地元の西日本某県庁所在地との間を往復しているやつ。前日の夕方に地元を出発して、一晩かけて東京駅に到着する頃には、ちょうど東京駅は朝の通勤ラッシュの時間帯。都会の人波に圧倒されながら、立ち食いそばで朝食を済ませる。 東京での用事を済ませたら、東京駅の地下街で晩御飯として、普段暮らしている地元では見たことが無いようなお洒落っぽいサンドイッチとかを買い込み、夕方の八重洲南口でバスに乗り込む。発車したら、窓の外をゆっくりと流れ去る夕暮れのビル街を眺めながら、晩御飯を食べ始める。都心を離れたバスが高速道路上で本格的に高速走行をし始める頃には、他の乗客たちは三々五々、毛布に包まって眠りにつき始める。車内も照明を落として暗くする。そんな中で、俺はインスタントコーヒーを飲みながら、前方の席で夜ふかしして、何をするでもなく、ただオレンジ色の照明に染まった高速道路が、前から後ろに流れてい
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