2024年1月31日のブックマーク (4件)

  • 国内旅行って何回も行くと飽きるよな

    初めて沖縄についたとき、はじめて京都についた時、大阪ついたとき 「わーっ、沖縄やぁ!道路白い!沖縄っぽい」「京都古い建物いっぱいあってスゴイ!」「大阪活気があるなぁ」ってテンション上がってたけど なんか営業職について月2,3で国内の色んな所に飛び回るようになって、新しい土地についても「ワクワク感」とか「ゾーン」に入る感じが無くなった。 まぁなんか、知ってる地元の地域の、見たことな路地裏入った時みたいな 「あ、こんな場所があるのね」で終了。「新しい土地」っていう刺激に慣れちゃったのね。 もう新しい土地行っても地元の何かをべることもなく、牛丼う、チェーン店ラーメン喰うだけ。 国内旅行はいくらでもいけるけどさ、「国内旅行を楽しめる切符」って実際10枚くらいだよな。 その10枚をもっと考えて使えばよかった。 まだ俺には「海外旅行を楽しめる切符」が数枚残されているはずだから、それを大事に使って行

    国内旅行って何回も行くと飽きるよな
    keren71
    keren71 2024/01/31
    安住アナとかは未だに出張は国内国外問わず楽しいとラジオで熱く語ってる。
  • 性欲が高まるハーブティーを飲んだら世界の見方がぐるっと変わった話

    「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。 主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。 ※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。 ※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「当の性欲」を手に入れてビビってます。 もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。 今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。 別にイケメンでも何でもない普通の人なのに。 これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。 私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってき

    性欲が高まるハーブティーを飲んだら世界の見方がぐるっと変わった話
    keren71
    keren71 2024/01/31
    全然関係ないけど、最強ハーブと言われてるアシュワガンダがきになっている。男性ホルモン向上にいいらしい。求めてる効能はそれではなく、寝つきが良くなり目覚めが良くなる、ストレス軽減、疲労回復とか。
  • ジブリの映画「ゲド戦記」に対する原作者の考え

    ル=グウィン公式ページで発表になった、ご人がジブリアニメ版をどう思っているのかに関するレポートです。原文はこちら。英語で読める人は原文で読んでください。 英語わかんないと自動翻訳に頼る人も多いけど、自動翻訳ってすごいことになるからねぇ。(^^;;) それならこっちの方がいいかと思って、参考までに鷲の訳を置いときます。 モニタで読むとき見やすいように、原文より段落分けは多くしてあります。 誤訳あったら教えてね。 スタジオジブリ制作、宮崎吾朗監督による、アースシーの映画「ゲド戦記」を観て。 映画のことで問い合わせてくれた日にいるファンの方々のために、そして映画に関心をお持ちの世界中のファンの方々のために。 前置きとして 自分の作品が映画化される場合、ほとんどの作家は、何も口を挟むことは出来ません。一旦契約にサインしたら、原作者というものは存在しないと同じなのです。「監修」などという肩書きは

    keren71
    keren71 2024/01/31
    宮崎吾郎無理。もう1作の監督作品のコクリコ坂もメッキが貼られたような感じで表面的で面白くなかった。
  • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

    緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    keren71
    keren71 2024/01/31
    羨ましすぎてスマホ投げたくなった。植物なくとも広いサンルームがあれば全てのストレスから解放されそう。