2025年2月1日のブックマーク (3件)

  • the pillowsが解散「幸せな35年間でした」

    the pillowsはオフィシャルサイトを通じて、昨日1月31日の神奈川・KT Zepp Yokohama公演をもって山中さわお(Vo, G)、真鍋吉明(G)、佐藤シンイチロウ(Dr)での活動を終了し、解散したことを報告。ファンへの感謝の言葉をつづり、「皆さまのお陰で幸せな35年間でした。解散という強い言葉を使う事は非常に迷いましたが、いつか再始動があるかと期待させるような言葉を使うのはためらわれ、このような表現とさせて頂きました。今後は個々の活動の場でお会いできましたら幸いです」とコメントしている。 the pillowsは1989年に結成されたロックバンドで、1991年にシングル「雨にうたえば」でメジャーデビュー。2024年9月に結成35周年を迎えた。 【X】解散を発表したthe pillows公式アカウントの投稿

    the pillowsが解散「幸せな35年間でした」
    keren71
    keren71 2025/02/01
    だんだん泣けてきた。素敵な音楽をありがとう。
  • 私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。どちらも鶴瓶さんが出演する落語会に行った時。 出待ちをしたわけでもなく、たまたま偶然会場の近くで鶴瓶を見かけた、その時に。 その先のホールで数時間後に落語をする噺家に遭遇する、というのは、実はそれほど珍しいことでもなかったりするのだが(寄席や落語会場の近くには割とカジュアルに落語家がいる)、私としては出番前の出演者にあまり軽々に声をかけても邪魔だろうと思うので声かけることはない。 鶴瓶さんは目が合うと、というか、こちらが(あれ…?つるべだよな…?)という顔をするかしないか…ぐらいのタイミングで、向こうから近づいてきて声をかけてくる。 例えて言えば、ものすごく人懐こいのような感じ。TVなどで見かける顔、姿そのままに、ニヤニヤしながら近づいて話しかけてくる。それでいてサラっとしている。鶴瓶さんが街を彷徨して人に声をかける番

    私は単なる一般人だが、鶴瓶に2度会って話したことがある。どちらも偶然。..
    keren71
    keren71 2025/02/01
    こんなキャラでないとNHKの家族に乾杯は番組が成り立たない。
  • 有名すぎないけどいち推しのドラマ(国内)

    教えて できれば10年以内の作品で 海外ドラマが流行ってるしみんなそっちを見るけど どうしても作業用に流すには日のドラマが合ってて、それ以外見れない。 しかし面白いドラマに当たる確率があまりにも低い。 ほとんどつまらん。 話が面白く続きが気になるドラマが、一番作業が進む。 おすすめが当に知りたい。 以下におすすめも書いとく。 「僕たちがやりました」 →アホみたいなノリで、ちょっと脅かすつもりで隣のヤンキー高校に爆弾を仕掛けたら 予想外の大爆発を起こしてしまい、死傷者多数に。軽いノリから始まって犯罪者として逃げ惑うことになる。 「デート~恋とはどんなものかしら」 →くそみたいなタイトルだが脚はリーガルハイ・コンフィデンスマンの古沢良太。 東大アスペ才女とニート青年が絶対にこいつとだけは恋愛したくない!って言い張りあうやつ。 カプ萌え+脚家の視点が面白い良作 「山田孝之のカンヌ映画祭」

    有名すぎないけどいち推しのドラマ(国内)
    keren71
    keren71 2025/02/01
    "セクシーボイスアンドロボ'' 木皿泉脚本は人生生き方について考えさせるストーリーが多い。すいか、Q10も同じく。むかしの日テレのドラマ良かったな。