タグ

ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 物理マシンからの仮想化(P2V)、Azureクラウドへの展開 (1/6)

    この連載では、無料で使える最新の仮想化ソフトウェア「Hyper-V Server 2012 R2」について、基的な使い方から少し進んだ使い方までを紹介していく。初めてHyper-Vに触れるという読者の皆さんにも、できるだけわかりやすくお話していきたい。最終回の今回は、物理マシンを仮想化する「P2V」、仮想マシンのエクスポート/インポート、そして仮想マシンを「Windows Azure」クラウド上へ移し、実行する方法を紹介する。 “P2V”で物理マシンを仮想化の世界へ 第1回記事で簡単に触れたが、仮想化には「サーバー統合」や「仮想デスクトップ環境(VDI)」といった活用法がある。いずれも、これまで多数の物理マシンとして存在していたものを仮想化し、1台の(または少数の)物理マシン上に集約するのが主な目的となる。 こうした作業の際、いちいち新しい仮想マシンを作成し、元の環境通りにOSやアプリケ

    物理マシンからの仮想化(P2V)、Azureクラウドへの展開 (1/6)
    kero_mi_chan
    kero_mi_chan 2014/07/02
    んー。けっこうめんどくさいのね。
  • イオンスマホ第2弾、端末&音声付きSIMセットで月1980円(税抜)

    イオンは、音声通話に対応した格安SIMとスマートフォンをセットにした「イオンスマホ」第2弾を発表した。全国のイオンをはじめ、イオンのネットショップ、さらにイオングループの「ミニストップ」51店舗で扱う。7月4日発売で、1日から予約受付を開始。 第1弾は日通信「b-mobile」とグーグル「Nexus 4」の組み合わせで、月3218円という料金(端末割賦代金を含む)。しかも8000台という限定だったが、今回は「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」と、端末もより安価なgeanee「FXC-5A」という組み合わせで、格的にSIM&スマホの格安セットを展開する。 SIM側の「BIGLOBE LTE・3G 音声通話スタートプラン」は月1GBの高速通信(1GB以降は128kbps)と音声通話(通話料は21.6円/30秒)が付いて月1458円。スマートフォンは3Gのみの対応ながら1

    イオンスマホ第2弾、端末&音声付きSIMセットで月1980円(税抜)
    kero_mi_chan
    kero_mi_chan 2014/06/30
    このスペックは、だめだろうよ。。。
  • 【格安データ通信SIM】SMS機能&月1500円前後の争い激化

    競争がますます激しくなっている月1000円以下の格安データ通信SIM。最近の注目の動きは、IIJmioが10月7日開始するSMSオプションと、もうワンランク上で月1500円前後のサービスの値下げ合戦だ。 SMS対応でバッテリーの過剰消費が防げる SMSを利用した認証機能も利用可能に MVNOで提供されているデータ通信専用SIMをスマートフォンで利用すると、機種によってはアンテナ表示がされなかったり、バッテリー消費が激しくなる現象(セルスタンバイ問題などと呼ばれる)が発生する。しかし、SMSに対応することで、この問題が解決されると考えられている(IIJmioのエンジニアブログに詳しい解説が掲載されている)。 また、LINEやオンラインゲームなど、会員登録を行う際の認証用にSMSを利用するケースが多くなっている。これにもSMSオプションで対応が可能だ。 IIJmioのSMSオプションは月945

    【格安データ通信SIM】SMS機能&月1500円前後の争い激化
  • 1