2014年2月19日のブックマーク (2件)

  • 『サガ』シリーズと佐賀県のコラボプロジェクト“ロマンシング 佐賀”始動! 六本木ヒルズでの展示・販売イベントも開催決定 - ファミ通.com

    “Romancing 佐賀”のおもな取り組みとして、2014年3月13日(木)~16日(日)、六木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペース(東京都港区)にて、『サガ』シリーズを通じ、佐賀県の伝統工芸や県産品などの魅力を体感できるイベント“ロマンシング 佐賀LOUNGE”が開催される。 “ロマンシング 佐賀LOUNGE”会場では、『サガ』シリーズのイラストレーターである小林智美氏直筆の有田焼大皿などの佐賀県の伝統工芸品が展示されるほか、限定のコラボレーション商品の販売や、県産材を使った限定コラボフードメニュー提供なども行われる。 そして、“ロマンシング 佐賀LOUNGE”最終日となる2014年3月16日(日)には、『サガ』シリーズの生みの親であるスクウェア・エニックスの河津秋敏氏、佐賀県知事の古川康氏らによるトークやスペシャルライブが楽しめる“ロマンシング 佐賀 プレミアムナイト”が開催される。

    『サガ』シリーズと佐賀県のコラボプロジェクト“ロマンシング 佐賀”始動! 六本木ヒルズでの展示・販売イベントも開催決定 - ファミ通.com
    kerocon
    kerocon 2014/02/19
    佐賀の字が素敵。小林さん直筆の有田焼とかスゴイなぁ。見に行きたいかも。
  • 「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    家庭用マスク市場が急拡大している。市場調査会社「富士経済」(東京)の調査では、各メーカーの出荷金額はこの10年あまりで大きく増加し、平成25年は15年の3倍を超える239億円に達する見込みだ。この間、花粉症や、新型インフルエンザの流行などをきっかけとして予防目的に需要が大きく伸びたが、要因はそれだけではないようだ。病気の症状がないにもかかわらず、マスクをする人が増え、衛生用途以外で使用する「だてマスク」という言葉も生まれた。それらが一因になっているとみられる。最近ではファッション感覚のかわいいマスクも販売されている。マスク姿はいまや日常風景になり、新たな段階に入りつつある。(張英壽) ■出荷金額10年で3倍、生産は年間23億枚 富士経済の調査によると、家庭用マスクの輸入を含む出荷金額は、平成15年に71億5千万円だったが、17年に100億円に達した。19年は128億円、20年は190億

    「伊達マスク」すっぴん隠しで人気 ファッション化が拡大するマスク市場 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kerocon
    kerocon 2014/02/19
    寒さよけかすっぴん隠しにしか使ってないかも。