2013年8月24日のブックマーク (2件)

  • 甲子園で話題となったルール問題を考える=周知徹底と運営の改善を - スポーツナビ

    準決勝で敗れ、涙をこらえる花巻東ナイン。ルール問題でも話題に。それぞれの努力が無駄にならず、公平な試合が行われるためにも、この問題についてあらためて考えていきたい 【写真は共同】 前橋育英が初出場初優勝を飾った今年の選手権。群馬三冠(秋・春・夏)を獲るなど、昨秋以降、関東大会で対戦した浦和学院以外には公式戦負けなしで頂点に立った。 その中心にいたのがエースの高橋光成(2年)。全6試合中5試合で完投し、春の選抜大会での浦和学院・小島和哉(2年)に続いて2年生での優勝投手となった。 高橋光成躍進の原動力について大会中、捕手の小川駿輝(3年)がこう話していたことがある。 「最初の2試合を1対0で勝てたことは大きかったと思います」 そう、躍進の原動力の一端には、ライバルの存在がある。1回戦では高橋由弥(岩国商)と投げ合い、9者連続三振を奪うなど相手を圧倒。小川の三塁打による1点を守り切った。 2回

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  • ブラック企業の共犯者!? サービス残業大好きのブラック社員にどう対抗すればいい? (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    ブラック企業の共犯者!? サービス残業大好きのブラック社員にどう対抗すればいい? 弁護士ドットコム 8月24日(土)11時50分配信 最近はテレビのニュースでも普通に耳にするようになった「ブラック企業」という言葉。社員に過酷な長時間労働を強いたり、精神的に追い詰めたり、賃金を不当に抑えたりする会社を意味する言葉として、すっかり定着した感がある。 このようなブラック企業が存在しているのは、経営者の姿勢によるところが大きいだろう。しかし、ブラック企業を存続させているのは経営者だけではない。ブラックな企業風土に疑問をもたない「ブラック社員」がいて、経営者と共犯関係になって会社を支えているとも言えるのではないか。 サービス残業や休日出勤は当たり前で、経営幹部の理不尽な要求にも従順に応じ続ける……。こういう社員は会社にとってはありがたいだろう。しかし、それに引きずられて、他の人まで同じように働か

    kerodon
    kerodon 2013/08/24
    残業代で荒稼ぎする社員の話かと思った。