2013年9月17日のブックマーク (3件)

  • Y150的な、あまりにY150的なみなとみらい『180度体感型プロジェクションマッピング』 - 関内関外日記

    夜のみなとみらいにgoldhead先生あらわる。 整理券、誘導、正座、待機。高層ビルの間から吹き降ろす風は冷たい。 横浜ランドマークタワー Y150的な、あまりにY150的な……! goldhead先生は慄然とした。プロジェクション・マッピング。現実のブロックが崩れるようなところは面白いが、その他は建築物に無理やり動画を照射しているようにしか見えぬ。せいぜいカメラが高速度で動くにあわせて吹く秋風が同期したかのようなおまけはあったが。 帰途、またも誘導されるがままにドックヤードガーデンに入る。見知らぬ銘柄の変わったビールを呷る。「横浜は、横浜はまだはじまっていなかったのかね」。goldhead先生、桜木町の帰りのホーム、電車が入ってくると同時にそしらぬ顔して屁をこいたという。 関連>゜))彡>゜))彡>゜))彡 始まるまえから終わってた生あたたかい屍Y150についての覚え書き - 関内関外日

    Y150的な、あまりにY150的なみなとみらい『180度体感型プロジェクションマッピング』 - 関内関外日記
    kerodon
    kerodon 2013/09/17
    へえへえ、ドッグヤードってまだあったんだ。とてもきれいだな。
  • [書評]がんの花道 患者の「平穏生」を支える家族の力(長尾和宏、藤野邦夫): 極東ブログ

    村上春樹の短編『神の子どもたちはみな踊る』(参照)に収録されている『タイランド』という短編小説の冒頭、主人公のさつき(50歳を越えていた)は、タイに向かう飛行機のなかで、乗客に医師がいるかとの機内アナウンスを聞いて名乗り出るか、ためらう。乗客に緊患が出たのだ。が、彼女は病理医であって臨床医ではない。以前、似たような状況に遭遇して名乗り出たとき、たまたま乗り合わせた別の開業医から、間接的ながらも、病理医の必要はないと諭された。開業医には、前線で指揮をとっている古参将校にも似た落ち着きがあったと、さつきは感じた。 そこに医学と医療の差がある。医学はネットの情報など知識を通して見るとすっきりとした科学であるようにも見える。科学であることの旗を勇猛に奮う医師もいる。が、医療の現実は戦場に近い。そこで求められているものは、医学を元にしているとはいえ、その臨床医の全人間存在かもしれない。書『がんの花

    kerodon
    kerodon 2013/09/17
    だんだんドラマティックになっていきながら脱線脱リンするエントリ。そもそも「臨床医」の世界を知らなすぎるね。ああ、村上が知らないだけか。
  • ねむい日記 - せすにっき

    今日はちょっとはらたいら、じゃなくてはたらいたよ!!夕飯をべたら猛烈に眠くなってきた。 今取り掛かっているやっかいごとは、いつもより大きめの山にトンネルを通すみたいな仕事で、楽に掘り進められると思って完全になめてかかっていたら実は手持ちの機械では全然歯が立たない恐ろしい硬さの岩のかたまりだった、みたいなかんじだ。しょうがないので結局ツルハシでカチカチと掘っていて、毎日ちょっとずつしか進まない。でも今日掘ってるとこはちょっとやわらかかったの。なのでうれしかったの。明日もこんなかんじで行けますように。

    ねむい日記 - せすにっき