2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • 「山口組系武器庫」からロケットランチャー砲弾4発、日本刀も押収 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年9月、大阪市生野区のマンションのトランクルームが暴力団の武器庫として使用され、ダイナマイトや大量の銃器が見つかった事件で、ほかにもロケットランチャーの砲弾4発や日刀などを押収していたことが11日、大阪府警への取材で分かった。砲弾を発射する装置は見つかっていないという。 府警捜査4課は、指定暴力団山口組直系の極心連合会傘下「田口総業」会長、田口義洋被告(66)ら5人=銃刀法違反罪で起訴=を今月8日、火薬類取締法違反容疑などで送検し、捜査を終えた。 ロケットランチャーは携帯型の重火器で、戦車やヘリコプターなどへの攻撃に使われる。福岡県警が平成24年6月、特定危険指定暴力団工藤会関係者が契約していた北九州市内の倉庫を捜索した際、砲弾が装填(そうてん)された状態で押収された例がある。 生野区の武器庫からは、これまで拳銃7丁と実弾約600発、ダイナマイト21が見つかっていた。

    kerodon
    kerodon 2014/04/11
    むかし対空ロケット砲も押収されていなかったっけ?
  • 「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが9日の記者会見でSTAP細胞の存在を改めて主張したことを受け、小保方氏の今後の研究活動を支えるための有志団体「STAP細胞を信じる会」が10日発足した。STAP細胞の実証実験に必要な多額の研究費用はインターネットによる資金調達活動「クラウドファンディング」を通じ広く募りたいとしている。 「STAP細胞を信じる会」の発起人を務めるのは代替医療を専門とする江章博士(波動学)。江氏は会見で「STAP細胞はあります」と断言した小保方氏を見て「嘘をついているはずがない」と確信したという。翌10日、自身のブログで「小保方氏は巨大な陰謀の被害者」として支持を発表したところ、ホメオパシー医学や動物磁気学の専門家からも続々と支持の声が集まった。 思わぬ反響に江氏は「研究生活を続けたい」と願う小保方氏への支援を決断。「STAP細胞を信じる会」を立ち上げ、今後細胞

    「STAP細胞を信じる会」発足 クラウド資金調達へ
    kerodon
    kerodon 2014/04/11
    ツーショット写真が撮れる権利もあるが本人の了解を取っていないのです:追記、だまされたぞ。