2015年7月10日のブックマーク (3件)

  • 七夕ショック 中国株が売買停止に至るまで - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 東京は、今日も生憎のお天気でしたが、雨の量は少なく、駅から会社まで傘をささずに行くことが出来ました。一方、株式市場は、とんでもない土砂降りになっています。 つい、この間まで、2万1000円のラインを目指して上がり続けて来たのが、ここにきて一点急降下。7月8日の終値は639円マイナスの1万円9734円となり、このままのペースでは、一気に1万9000円すら割り込みそうな速度です。 ついこの間、ギリシャの騒動があったところでは有りますが、直ぐ戻しました。しかし、今回の件については、それなりに長期化する可能性を見せています。 さて、今回の大幅下落の直接の原因は中国です。 さて、ここまでは皆さんもう既にご存知でしょう。今回の『売買停止』は昨日の7月7日に決定されたことのようですので、勝手に『七夕ショック』と名づけてみたいと思います。 ところが、この七夕ショックに繋がる

    七夕ショック 中国株が売買停止に至るまで - ゆとりずむ
    kerodon
    kerodon 2015/07/10
    私のブログエントリにurl貼った。
  • 日経平均株価 “中国懸念”で荒い値動き NHKニュース

    9日の東京株式市場は、中国経済の先行きへの懸念から売り注文が膨らんで、日経平均株価は一時、600円以上値下がりしましたが、その後は値上がりに転じるなど、1日を通して荒い値動きとなりました。 その後は、午後に入ってから上海市場などで株価が大きく値上がりするなどしたため、一転して買い戻しの動きが広がり、株価は結局、値上がりに転じました。 日経平均株価、9日の終値は、8日より117円86銭高い1万9855円50銭、1日で株価が700円以上動く荒い展開でした。 東証株価指数=トピックスは、2.59下がって、1579.89でした。 1日の出来高は37億1187万株と、ことしに入って最も多くなりました。 市場関係者は「上海など中国の株式市場は今後も不安定な値動きが続くとみられている。ギリシャの債務問題も進展が見られないことから、当面、東京市場は海外の動向に左右される神経質な値動きが続きそうだ」と話して

    kerodon
    kerodon 2015/07/10
    700往復は上海のしわざとのこと。
  • 新国立競技場に作家・平野啓一郎さん「次世代の絶望を想像できないのか」

    整備費2520億円で建設されることが決まった新国立競技場の計画に、芥川賞作家の平野啓一郎さん(40)がTwitterで、疑問を呈した。

    新国立競技場に作家・平野啓一郎さん「次世代の絶望を想像できないのか」
    kerodon
    kerodon 2015/07/10
    きみは黙って小説を書いていなさい。