ブックマーク / hase0831.hatenablog.jp (3)

  • それであなたは何がしたいの? - インターネットの備忘録

    読みまして。 ずっとこのモヤモヤを言語化したかったんですけどできなくて、でも今回はなんとなくできそうな感じがしたので見切り発車で書き始めてますが、この、ブログを書いたり、なんか、ネットメディア?的なものを作ったりしている人の書く「◯万PV達成!」とか「今月の売上◯万円突破しました!」に対しての抵抗感、みたいなのの根っこはなんだろうなあと、ずっと思ってたんですよね。 わたしも書籍紹介のときはAmazonアフィリエイト貼ってたりするので(いつもありがとうございます)「お前だってブログ経由でお金もらってるじゃん」て言われたら「えへへ」ってなりますし、売上報告のエントリ読むと「へ〜そんなに稼げるのかーすごいなー」と思ってます。適切なアフィリエイトプログラムを探してきたり最適化したり、わたしにその努力はできないし、彼らはその努力の結果として対価をもらってるんだから、純粋に尊敬します。すごいと思う。

    それであなたは何がしたいの? - インターネットの備忘録
    kerodon
    kerodon 2015/10/31
    違和感に近づいたかな?”「文章を書くことが目的」であるわたしみたいなタイプ”
  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
    kerodon
    kerodon 2014/12/10
    機嫌よく書いているな、がわかるエントリ。「相手側の立場になって踏み込んで考える機会が降ってきた、と思ってみる。」。これが私には難しいんだよなあ。
  • 実名とか匿名とかID(HN)とかの話 - インターネットの備忘録

    いまだに「議論するなら実名をあきらかにせよ」って言う人いるんですね。 なんかそういう人ってどんな時代でも居残るし、きっといなくならないんだろうなあと思いつつ、感じてることを。 実名か匿名かで相手との付き合いを区別する? 実名を出さずに議論するのは卑怯(信頼できない)、っていうのがよくわかりません。 例えばわたしにとってのgothedistanceことござ先輩は、お名前と顔が一致するものの、名はおぼろげにしか覚えていない人です。でも、公私ともに悩み事の相談に乗ってもらったり、くだらない話をしたり、信頼できる人だと思っています。たぶん、ござ先輩もわたしの名とかおぼろげだと思いますが、あんまり関係ない。 そんな感じで「名とか出自はあまりよく知らないけど、何を考え主張する人なのかを知っていて、信頼出来ると判断している人」がたくさんいます。 実際、「まなめはうす」の管理人まなめさんのお口添えが

    実名とか匿名とかID(HN)とかの話 - インターネットの備忘録
    kerodon
    kerodon 2013/07/03
    実名で書く人って著名人がほとんどな気がする。著名人じゃなくても「名刺代わりに本を書いた人とか。本が売れたか知らんけど。
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