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むしゃくしゃしてやった。後悔はこれからするかもしれない。 発端 家では台所用ふきんとテーブル用ふきん、それぞれ乾かし替え含め2枚ずつ常備していました。このところの蒸し暑さのせいか、乾かない→臭い→きっと不潔 となり、嫌すぎるので毎回熱湯をかけるなりキッチンハイターに漬け込むなりするようになりました。2・3回に一度でいいかな?と思っていたけど、気づいたら毎回に。だって食中毒とか怖いじゃん。実際臭いし。 で、ふと冷静になると、「使ってる時間より消毒して洗ってる時間の方が長くない?」ということに気づきまして。しかもハイターを使った後は成分が残っているようで、手が酷いことになるので手袋も手放せません。ある日、全てが嫌になって投げ捨てました(゜Д゜=)ノ⌒゜なくなった後はしばらくキッチンペーパーでやり過ごしました。 「使い捨てふきん」というジャンル 使い捨てふきんというものがあるのを知ったのは、えも
■ゆる家事とは? 掃除、洗濯、子どもの世話に食事の用意と、家庭を運営していくアレコレをすべて完璧にこなしたいけれど、実際、そんなにじっくり時間をかけられませんよね。でも、手抜きをして部屋が汚くなることも、手抜きだと言われることもイヤ!わかります!その気持ち! そんなあなたにおススメなのが“ゆる家事”です。ゆる家事とは、「家事を完璧にすることを目的としない。自分や家族が暮らしやすい環境を作るためのポイントやコツを抑えたちょっと気楽な家事」のこと。 今回はそんな“ゆる家事”のポイントを一挙16個も!ご紹介しちゃいます。 ■料理編 1. 時間がある時にある程度調理した食材を冷凍保存! 毎日の料理、面倒ですよね。また、学校や職場の事情でお弁当を用意する必要がある方は、なおさらお料理の負担が大きいと思います。そんな時におススメなのが、まとめて調理したものの冷凍保存です。一度火が通っているので、長期間
お風呂にゆっくりつかってぽかぽかする時間に幸せを感じる冬の時期。いつもきれいなお風呂で過ごしたいものですが、「お風呂掃除」となるとどうしても面倒だったり腰が重くなったりしてしまいます。簡単にできるお風呂掃除のテクニックを紹介します。 ■ 毎日コツコツ続ければ、後で楽になる「カビ対策」 「お風呂掃除」となると大ごとですが、入浴後にひと手間かけるだけでぐんと楽に! リンナイの部品販売サイト「R.STYLE」では、ハウスクリーニングのプロがお風呂掃除を楽にするためのちょっとしたテクニックを紹介しています。 ▽ 第6回 お掃除ラクラク♪お風呂をキレイに保つコツ / プロが教えるお掃除術|R.STYLE(リンナイスタイル) カビの発生を防ぐために、入浴後の浴室全体に冷水をかけて湿度を下げます。その後バスタオルで水分を拭き取ればOK! 浴室暖房乾燥機がある場合は乾燥機能で乾燥させ、ない場合はまめに換気
イヤな匂いがし始めるまでタオルを洗わない人がいます。しかし、タオルは頻繁に(理想的には3~5回使用するごとに)洗うのがいいということがわかったのです。ライターのLauren Hill氏によると、タオルで身体を拭くたびに、死んだ肌の細胞も擦り落としているのです。この死んだ肌の細胞はタオルの繊維の中に入り込みます。そのため、日にちが経つごとに、細胞が剥離した分だけ日にちを積み重ねたということになるのです。Hill氏は次のように説明しています。 バスルームのタオルは3~5回使用するごとに洗うのがベストでしょう。3~5日ではありませんのでご注意ください。 体を拭くとタオルは湿ります。それが乾いてからまた使うにしても、3~5回が限界でしょう。 今、2週間に1度の頻度で洗濯をしているのなら、予備のタオルを用意するか、 週に1回洗濯するように変えると良いでしょう。パートナーや友だちの家に泊まる時にも、予
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