住まいに関するkerokimuのブックマーク (7)

  • 窓サッシの種類とそれぞれの特徴は? 材質によって違いはあるの? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    住まいのデザインや採光・通風などで大きな役割を担う「窓」。その窓を構成するサッシとは何なのか、どのような種類があるのか、それぞれのメリット・デメリットは? サッシの材質の違いによる種類と特徴について、YKK APの南雲歩さんと、一般社団法人 日木製サッシ工業会の会長であるタミヤ株式会社の民谷浩二さんに話を聞きました。 窓サッシとは? 窓サッシの役割 窓サッシにはどんな種類がある? 素材による窓サッシの種類 窓サッシの価格比較 窓サッシのデザインバリエーション アルミサッシのメリット・デメリットは? アルミサッシのメリット アルミサッシのデメリット 樹脂サッシのメリット・デメリットは? 樹脂サッシのメリット 樹脂サッシのデメリット アルミ樹脂複合サッシのメリット・デメリットは? アルミ樹脂複合サッシのメリット アルミ樹脂複合サッシのデメリット 木製サッシのメリット・デメリットは? 木製サッ

    窓サッシの種類とそれぞれの特徴は? 材質によって違いはあるの? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • エンジニアが東京から静岡に移住して5LDKの家を買った - さめたコーヒー

    2021年3月、静岡県三島市に中古住宅を買った。5LDKで納戸と庭つきの一軒家。土地は約200㎡、物件は2階建てで総床面積は約150㎡。夫婦2人で住むにはちょっと広すぎるくらいだが、事務所件自宅として使いたかったり将来的に子供ができたときのことをなどを考えて広めの家にした。首都圏を離れて三島くらいまで来るとかなり土地の値段は下がってくるのでこれでも住宅ローンの支払は月々5万円程度でかなり生活費は安くなった。ただ住宅ローンを組むのはかなり大変だった。家を買うのは実は2度目なのだが1度目は100万円程度の安い家を現金一括で買ったので大して面倒ではなかったのだが今回は一括で買える額ではなかったので住宅ローンを組むことにした。僕が自営業であることで審査が厳しいのはある程度覚悟していたが、実際にはそれ以上に発達障害で飲んでいる薬のために審査が厳しかった。それなりにうんざりした。 移住前の生活 気がつ

    エンジニアが東京から静岡に移住して5LDKの家を買った - さめたコーヒー
  • 家を建てたのでメモ その1

    コロナでリモートワークで何やかやで家を建てた。引き渡しから約2ヶ月後の発見や、満足してる点、こうしとけば良かった点など。これから建てる人、検討中の人に何かの参考になれば。 すげー長くなりそうなので分割する。 場所は関東やや郊外、立地は自然豊かな元ニュータウン。一軒家の前は築10年以内の新築分譲マンション住まい。 マンション購入時は決められる点なんて建具の色と多少の間取りカスタマイズ、作り付けの家具をどうするかぐらいだったのが、注文住宅だとありとあらゆることを決めなければならない、決められる自由度の違いに面らった。外構は含まずに、建築会社との打合せのメモや指摘した項目数が今見ると1000近くになってた。 立地・土地探しこれは人によって求めるものの差と、物件との出会いが大きいので割愛。 グーグルマップやストリートビュー、眺望重視だったのでグーグルアースにはお世話になった。 建築会社選び設計事

    家を建てたのでメモ その1
  • 家探しの記録#2 - GitPress.io

    ぼくは性能重視で家を探しているのですが、そこでよく悩んだので記録を残しておきます。 断熱材 断熱材。いろいろあります。どれがいいのか悩みます。個人的にどの素材がどうなのか調べた結果を参考程度に記録します。 結論 金があるならセルロースファイバー。 低コストで性能を求めるならウレタンフォーム。 繊維系断熱材 繊維系全般に言えることですが、充填式の断熱材は施工の良し悪しの影響をモロに受けます。施工のレベルが低いと、最初から隙間があったり、経年で水分を含んで沈下したりします。繊維系の断熱材は吸音効果があり、防音性能や音の反響を抑える効果があります。 透湿抵抗が低く、壁内に水分を通しやすいため、それを外部に放出する構造がきちんととられていないと、壁内結露を起こして壁内がカビたり、木造の場合は木材が腐ります。その代わりに調湿効果があり、乾燥した時期には湿気を放出し、湿った時期には湿気を吸ってくれるの

    家探しの記録#2 - GitPress.io
  • 本当は恐ろしい「収入合算」の住宅ローンの実態

    物件を気に入ったものの、世帯主1人の収入では審査が通らない……そんなときに金融機関から提案される“次の手”が「収入合算」です。夫婦2人分の収入で見てもらえれば借入可能額が増える、という仕組みに惹かれて利用するご家庭が少なくありません。 けれども、後になって返済が苦しいと相談に見えるのは、「収入合算」で借りたケースが圧倒的に多いです。 そこで、Aさん夫婦(年収:Aさん500万円、300万円)を例に、「収入合算」の仕組みについて紹介します。「収入合算」には[連帯保証型]と[連帯債務型]の2種類があるため、今回は、[連帯保証型]に焦点を当てて、マネー面のメリット・留意点を整理します。前回の「ペアローン」の記事に関連情報を書いていますので、併せて読んで理解を深めてみてください。 「連帯保証人」には収入があることが要件 [連帯保証型]は、銀行をはじめ多くの金融機関で取り扱われていますので、「銀行で

    本当は恐ろしい「収入合算」の住宅ローンの実態
  • キャットウォークを設置して、愛猫と快適に暮らす家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    との快適な暮らしを実現したいという方へオススメなのが、キャットウォークのある家です。後付けではなく、家づくりの初期段階からキャットウォークを組み込むことを想定すれば、より柔軟で多彩なキャットウォークを取り入れることができます。 そこで、キャットウォークありきで家づくりを進める場合、どのような点に注意すればいいのか、どのようなキャットウォークが実現できるのか、キャットウォークのある住宅で実績のある石川淳建築設計事務所の石川淳さんに話を聞きました。 目次 キャットウォークとは? を飼う家にキャットウォークは必要? キャットウォークに求められる条件とは? 強度や素材は? レイアウトは? キャットウォークありきで進める家づくりのメリットは? 後付けと比較したメリットは? 人間の暮らしやすさを邪魔しない工夫 キャットウォークの実例紹介! リビングの壁を伝う階段状のキャットウォーク 屋上へ続く階

    キャットウォークを設置して、愛猫と快適に暮らす家づくり - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • ずっと家賃を支払い続けるよりも自分たちの家を持ちたくて - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    新婚のSさん夫は何かと準備に時間のかかる結婚式を終えてひと段落してから、念願の家づくりに取り組むことにした。家事動線を中心にじっくりと考えた住まいの完成直前には第一子が誕生。はじめての家づくりエピソードと住み心地についてお話を伺った。 結婚式を終えてからじっくりと取り組んだ家づくり こだわったのは洗濯物がたくさん干せる広めのバルコニー 内装も外装も飽きのこないカラーで落ち着いた雰囲気に統一 キッチンから見渡せる広いリビングは子育てしやすい環境 賃貸暮らしの時にはなかったご近所づきあいも楽しい新生活 結婚式を終えてからじっくりと取り組んだ家づくり 「家賃をずっと払い続けるのはもったいないから、なるべく早くに自分たちの住まいを持ちたいなと考えていました」 しかし、結婚式の準備にも何かと時間がかかるため、家づくりは結婚式が終わって生活が少し落ち着いてからスタートさせることに。ただ、何から始めて

    ずっと家賃を支払い続けるよりも自分たちの家を持ちたくて - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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