2019年3月28日のブックマーク (5件)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    kerokimu
    kerokimu 2019/03/28
    「〜を叩いてスッキリする」ってフレーズ聞き覚えがあるなって思ったら、宇野常寛氏がスッキリを辞めた後によく言ってたからだ。
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kerokimu
    kerokimu 2019/03/28
    結構この旦那さんに似た感覚持ってるわ。 他人とだとイライラしても爆発はしないから、 身内には甘えてるから出来るんだよね。
  • 「Tポイントカード持ってない理由」について話したら全く話が通じなかった

    知人女性。会社同僚。40代、私より年上。 私、Tポイントカードっていうか、ポイントカード全般持ってない。唯一持ってるのが、定つくとスタンプが溜まる大戸屋のポイントカード。 まず、「なんでそんな勿体ないことしてんの!?」と驚かれた。彼女にしてみれば、「タダで買い物をしたお金の内の何%だか戻ってくるのに使わないなんてありえない」という感覚らしい。 そんなに順を追ってたわけじゃないけど、私は一応こんな風に説明した。 ・カードをいちいち出す手間が嫌い ・カードを持ち歩く、持ち物空間の一部をカードに占有されるのも嫌 ・ポイントがつくと思うと、そのポイントがつく店で買い物しないといけない、というように自分の行動を拘束される感じも嫌 ・自分の個人情報を小銭と引き換えに売り渡すのも嫌 ビタイチ納得してもらえなかった。 話していて分かったんだけど、私と彼女の間には、「コストの種類についての意識」という壁が

    「Tポイントカード持ってない理由」について話したら全く話が通じなかった
    kerokimu
    kerokimu 2019/03/28
    わかる超わかる。ポイントカードを持つのはコストやねん。スロットが1つ埋まるんや。ポイントカードを1つ持ったことで何かが確実に不自由になっとる。だから持たんの。ちなみにスロットの数は人によって違うよ。
  • 第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム

    これは、僕が2017年12月15日に出版した「ひとりぼっちのソユーズ」にオファーを頂いたアニメ化の話を断るまでの話です。 告発するような内容ではありません。そして、特定の誰かを攻撃するような意味の文章でもありません。前提として、それだけは理解して読み進めてほしいと思います。そんなもののために文章を書いていると思われると、ひどく虚しい気持ちになってしまうので。 基的にこの文章は、「ひとりぼっちのソユーズ」を読んで応援してくれた読者に向けた文章です。謝罪と感謝の文章になるように書いています。 ここからは、僕が「ひとりぼっちのソユーズ」のアニメ化を断るまでの経緯を、なるべく時系列に沿って記していきます。過去に担当編集者とやり取りをしたメールなどを見返しながら書くので、解釈的な違いはあっても、時系列的な間違いはないと思います。 その決断に至るまでの僕の心の揺らぎのようなものを文章にしているので、

    第1話 アニメ化を断った話。 - アニメ化を断った話。(七瀬夏扉@ななせなつひ) - カクヨム
    kerokimu
    kerokimu 2019/03/28
    感情溢れるいいポエム。
  • 「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム

    文 リャマ 2018年に新卒入社した会社を退職した、はてなブロガーのリャマさん。「ここを辞めたら次はない」という不安から、つらいことがあっても辞められなかったというリャマさんですが、未来の「働く」を考えるために「働くことを休む」ことを決断しました。そう思うようになったきっかけとは? これから、どう「働きたい」のか。これまでのこと、これからのことを寄稿いただきました。 * * *数カ月前の自分に「あなた、無職になっても全然絶望してないし、毎日やること多くて楽しそうですよ」と言っても、絶対に信じないだろうと思う。 私の中で仕事を辞めるということは、イコール人生の柱を失うことだったし、漏れ聞こえる周囲の話は、選択肢を狭めるような悲観的な意見が多かったように感じる。 「転職して条件がよくなるのなんて相当優秀な人だけ」 「いまの職場でうまくやれないならどこに行ったって同じことになる」 「一度正社員を

    「ここを辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった|文・リャマ - りっすん by イーアイデム
    kerokimu
    kerokimu 2019/03/28
    やー都内はそうかもねー選択肢がいっぱいあって羨ましい