2019年8月24日のブックマーク (6件)

  • 5歳と3歳の子供を妻に連れ去られた父親の叫び(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    海外からみれば「日は連れ去りを容認している国」 子育て中心の人生を送っていた男性が去年12月、から5歳と3歳の子どもを連れ去られた。男性は子どもを連れ去られる理由はないとして、共同監護などを求める審判を申したてたものの、現在も子どもとの生活は戻っていない。今年6月にはから単独親権を求める離婚裁判を起こされ、現在係争中だ。 この男性のように、や元から子どもを連れ去られて、事実上の生き別れになってしまう父親は、日では珍しくない。逆に、夫から子どもを連れ去られる母親もいる。その背景には、日が「単独親権」を原則としている点がある。裁判所は「単独親権」を前提にしながら、多くは連れ去った親に有利な運用をしているのだ。 しかし、「単独親権」を採用している国は先進国にはない。子どものために「共同親権」を認めるのが一般的で、日は連れ去りを容認している国として国際的に非難されている。国連子ど

    5歳と3歳の子供を妻に連れ去られた父親の叫び(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/24
    男性の方が立場が弱いよね、こういうの。 実態を反映出来ないのかなー……
  • 台湾最後の活字屋、日星鑄字行で文字を買ってハンコを作る - 今夜はいやほい

    台北駅の近く、台湾に唯一残っているらしい日星鑄字行という活字屋があるというので行ってみた。活字屋といってもなんなのか分からないという人が多いかもしれない。ざっくり言えば、文字を売っている店である。 当たり前のように慣れてしまっているけれど、我々は、ボタン一つでプリンターからぴーっと一瞬で文字列が印刷され出てくるという革命的時代に生きている。冷静に考えてみるとこれは驚くべきことである。ほんの少し前までは、職人が活字を拾い、組み合わせ、ばこばこと印刷が行われていたのである。 日星鑄字行 活版印刷文化はここ数十年で急速に失われつつある。台湾でも、それは同様らしい。せっかくならば、消えゆく活字文化に触れてみたいではないか!ということで来てみたのである。 日星鑄字行の店構えは町工場のような雰囲気だった。無骨な感じでよいなと思った。月曜日と火曜日が休みらしい。 日人もけっこうくるのだろうか。日語で

    台湾最後の活字屋、日星鑄字行で文字を買ってハンコを作る - 今夜はいやほい
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/24
    かわゆい
  • どんな昔よりも現在の食べ物の方が最も美味しいということ

    そういえば、こんなようなことがネットの どこかで話題になっていたような気がするが、どこだか思いつかないので、つらつらとただの思いつきをここに書く。 米 現在の米の方が、味が最適になるように 品種改良も進んでおり、保存技術も精米技術も最高なので、現代の米の方が美味しいだろう。 野菜 同様に現在の野菜の方が品種改良が進んでおり、流通技術も発達しているので、現代の方が美味しいだろう。しかし野生の野菜、例えば山菜のようなものは、昔も今もほぼ同じような味であろう。 肉 やはり現代の方が品種改良が進んでおり、育て方や餌なども吟味されているので、肉は柔らかく臭みも少ない。また冷蔵技術も発達しているので その肉に最も適した エイジング(熟成)が可能になる。 魚 養殖の魚は昔はなかったとして、天然の魚に限って議論すると、タイとかブリなどの大型の魚は今も昔も同じようなものであろうが、現代の方が美味しくべれ

    どんな昔よりも現在の食べ物の方が最も美味しいということ
  • 朝ドラ『なつぞら』が宮崎駿・高畑勲も闘った「東映動画・労使紛争」を矮小化! 労働組合の意義、会社との対立をなかったことに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝ドラ『なつぞら』が宮崎駿・高畑勲も闘った「東映動画・労使紛争」を矮小化! 労働組合の意義、会社との対立をなかったことに 先週の平均視聴率で20.2%を叩き出した、100作目となるNHK連続テレビ小説『なつぞら』。主演に広瀬すずを据え、戦争孤児の主人公・なつが、引き取られた北海道で開拓者精神を学び、上京した東京でアニメーターとして活躍する物語だ。 しかも、なつのモデルとなっているのは、女性アニメーターとして先駆的存在の奥山玲子氏であり、奥山氏が入社した東映動画(現・東映アニメーション)といえば、後にスタジオ・ジブリで数々のアニメーション映画を世界に発信してきた高畑勲と宮崎駿という2人の巨匠も在籍していたことでも知られる。高畑・宮崎両監督をモデルとする人物も『なつぞら』には登場するが、高畑・宮崎両監督がこの東映動画で労働組合の活動を通じて関係を深めていったことは有名な話。一体、『なつぞら』で

    朝ドラ『なつぞら』が宮崎駿・高畑勲も闘った「東映動画・労使紛争」を矮小化! 労働組合の意義、会社との対立をなかったことに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/24
    なんだこの文章は
  • 【漫画】レビュー星1 | オモコロ

    私の中には、いる。常に私を見張っている「レビュアー」が。

    【漫画】レビュー星1 | オモコロ
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/24
    世間さまとかおまいらとかいう奴だよね
  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年公開)がある。元々は士郎正宗氏の漫画で、アニメ映画化によって世界のクリエイターとエンジニアに大きな影響をもたらした。今話題の中国SF『三体』を書いた劉慈欣氏も、自身が愛好するSF作品のひとつに「攻殻機動隊」を挙げている。SFの世界におけるひとつの発火点である押井氏に、SF的なインスピレーションの生み方を聞いた(このインタビューは、ダイヤモンド・オンラインの特集「ビジネスリーダーよ、SFを読め!」に連動しています)。(聞き手/ダイヤモンド編集部 杉りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● 重要なのはAIじゃない 人間の能力の拡張だ ――「攻殻機動隊」が公開された当時の日は、バブル崩壊後ではあったけれ

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/24
    御先祖様万々歳が好き