犬とか猫が喋ったという体裁で語尾に「ワン」とか「ニャン」とかつけるヤツは死ね
犬とか猫が喋ったという体裁で語尾に「ワン」とか「ニャン」とかつけるヤツは死ね
最近だと三浦春馬の自殺。みんなニュースをリツイートして思い出を語りだす。 自殺報道のガイドラインを守れ!みたいな投稿もみんな嬉々としてリツイートしだす。 ちょっと前だと選挙とか、定年延長とか、なにか大きなことがあると話題がそれ一色になる。 あの人も、この人も、どの人も同じ話題についてつぶやいている。 しばらくその話題だけになって、時間が経たないと別の話題が上がってこない。 まるで洪水みたいに一つの話題が押し流されてくる。情報災害だよ、これ。 自分でフォローを選べるっていうけれど、リツイートでがんがん回ってくるし、トレンドに上がってくるし、それ以外の話題が埋もれちゃうんだよ。 プラットフォーム側が一つの話題で盛り上がってね~って誘導しているようにしか思えない。 よくツイッタラーが「マスコミは同じ話題ばかり流して」って言うけど、お前らも一緒だよ!! というか、みんなそんなに一つの話題で一喜一憂
これでええのん? anond:20200822123439 ---- 京都某所で旅館を営んでいますが、 今回のGotoキャンペーンが東京除外決定で、 おそらくのれんを下ろすことになるかと思います。 東京で感染者が増えて、 Gotoキャンペーンに対する批判が高まってたんで、 すでに、ある程度覚悟はしてたんですけどね。 東京の人が来ないと困る、っていうことでもないんですけど、 どうせ他の地方の人も萎縮or遠慮するだろうから最後の頼みの綱が切れてしまった感じですわ。 批判する側は色々好き勝手いうけどね ・今じゃないだろ!→ 政府もいうように夏休みの7月下旬~8月を逃したら家族連れが全滅するので、今じゃないと意味ないですわ ・地産地消!地元需要を起こせ!→ 観光地にこんなこと言うアホさが信じられませんわ。 京都にそもそも大した経済圏なんかないから需要自体ないのよ。 地域経済振興なんて始めたところで
インターステラーのクライマックス、ラストに全く共感できなかった 序盤の無人探索機を追いかけるシーン、先細りしていく荒廃した世界。そして中盤の時間も空間も想像を絶するほどに隔絶した別の惑星、そんな極限状況で人類の命運を託されてさえエゴに支配される人間のちっぽけさ… そこまでの積み重ねがあまりにも圧倒的だからこそ… 最後が… あまりにも 宇宙の果のワームホールから、重力を介して過去の娘と交信…? 愛の力で数万光年だか分からないけど離れた時空とつながる…? 人間意思中心理論…? それまで嫌というほどに残酷に酷薄に宇宙の途方もなさをぶつけておきながら 最後の最後に人間の愛で全てが解決されるの…? それとも見落としてただけで、実は神様的な超越銀河文明があって その人たちが思いを汲んで助けてくれたんだろうか…? こんな遠くまでよく来た頑張った!ご褒美!みたいな 愛がなければ全て無意味だとは思う でも、
菅義偉官房長官は19日、フジテレビの報道番組に出演し、新型コロナウイルスに対応する改正新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正について「必要だと思っている」と述べた。特措法に基づく休業要請に応じた事業者への補償も「最終的には必要だと思う」として、将来的な法改正の議題にする考えを示した。 【図解】GoTo支援金、どう給付される? 菅氏は、特措法に休業補償や罰則の規定がない点について「新しい法律はやはり私自身も必要だ」との認識を示した。その上で、現行法の対応強化策として「ホストクラブやキャバクラなど風営法に基づく(警察の)立ち入り検査などを思い切ってやっていく必要がある」と強調し、立ち入り検査に合わせて新型コロナ対策を点検する考えを示した。 一方、東京都で新型コロナの感染が再拡大する中、軽症者が療養するためのホテルが激減している問題について「やはり東京都の問題だ。今、(新型コロナ感染例が)増え
都内在住の高校生が亀田製菓とブルボンに対して、プラスチックの過剰包装をやめるように呼び掛けている。オンラインで署名活動を行い、1万7000人から賛同を得た。高校生は7月28日に亀田製菓に、29日にブルボンに署名を提出する。 高校生たちは自宅でプラスチックごみを整理しているときに、ごみの量に問題意識を持ち、商品パッケージの過剰包装をなくすためのキャンペーンを立ち上げた。署名サイト「Change.org」で署名運動を始め、約2カ月で1万7838人から賛同の署名を集めた。 企画した高校生は7月28日に亀田製菓に、29日にブルボンに署名を提出し、意見交換を行う予定だ。https://news.yahoo.co.jp/articles/a45175d11b2fc171057cffcf33c5da842d1b0598 SOW@ @sow_LIBRA11 なんかブルボンは話題になっているが、ブルボンが新
「もう今でないと間に合わない」「観光業にとってはようやく見えた光」。新型コロナウイルス感染症拡大で落ち込んだ観光需要を喚起する政府の「Go To トラベルキャンペーン」に反対論が吹き荒れる中、京都の旅館がツイッターに投稿した苦境を訴える内容に反響が広がっている。 J-CASTニュースの取材に、「『Go To』に期待している観光業界の声がほとんど表に出ないまま、『旅行することは悪だ』という認識一色になりかねないことに危機感を覚えていました」と話すのは、この旅館の代表。「最悪、炎上も覚悟した」といい、実際に批判も寄せられたが、応援の声も多かった。旅館は今どんな状況に置かれているのか、反対意見をどう考えているのか、話を聞いた。 「現場としての意見を発信しないといけないと思った」 「旅館こうろ」(京都市)が次のようにツイートしたのは2020年7月15日。政府がGo Toキャンペーンを22日に開始す
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