2020年10月13日のブックマーク (4件)

  • 楽しかった旅の思い出

    スパムだの非モテだの面白くない増田が多いので皆さんの楽しかった旅の思い出が知りたいです。 自分は北斗星に乗ってグランシャリオで軽もう一度べたかった。

    楽しかった旅の思い出
    kerokimu
    kerokimu 2020/10/13
    北京にいる友達のところに遊びに行った。四六時中食べ続けて帰った時には4キロ太っていた。海外旅行は案内がいた方が楽しいなーと思った
  • 鳥のビルへの衝突を防ぐには、米国では年最大10億羽が犠牲に

    米ニューヨーク市のワイルド・バード・ファンドで保護されている鳥たち。ここは市内で唯一の野生鳥獣救助およびリハビリ施設だ。(PHOTOGRAPH BY JEFFERY JONES) ジェネビエーヴ・ユーさんが傷ついたハトを連れて行くと、驚くことに建物の外では人が列をなしていた。米ニューヨーク市マンハッタンの野生鳥獣保護センター、ワイルド・バード・ファンドでの出来事だ。 「私の前にいたカップルは洋服の中に、他の人はダンボール箱に鳥を入れていました。私はレストランのテイクアウト用の紙袋の中に」。通りすがりの人はアイスクリームショップの行列なのかと聞いてきたと言う。 ユーさんはその日、ロウアー・イースト・サイドの歩道にハトが横たわっているのを見つけ、すぐに助けが必要だと気付いた。「ハトが特に好きなんです。害鳥のように扱われているのを見ると心が痛みます」。持っていた子供のオムツを紙袋の中に敷き、タク

    鳥のビルへの衝突を防ぐには、米国では年最大10億羽が犠牲に
    kerokimu
    kerokimu 2020/10/13
    高いビルの麓に鳥の羽がバラバラ落ちてる事あるなぁって思ってたけど、あれはぶち当たってたのね。
  • 「なんとかハラスメント」と言うのはもうやめるべき

    個別のケースにいちいち名前をつけていると、 「そのケースに当てはまらなければハラスメントではない」と勘違いしてしまう。 「セクハラ」や「ロジハラ」も、「ハラスメント」の意味を極めて限定してしまっている。 そもそもは嫌がらせをすることが「ハラスメント」で、その嫌がらせの手段として、 性的な言動を伴うものを「セクハラ」、正論を伴うものを「ロジハラ」と分類しているにすぎない。 「ハラスメント」という全体集合が見えていないと 「俺の発言はセクシャルではないから相手が嫌がっても問題ない」とか、 あるいは「正論を使えばすべてがロジハラなのか」といった受け取り方になる。 「セクシャルかどうか」「ロジカルかどうか」ではなく「ハラスメントかどうか」が主眼になるべきなのだ。 同様の構図は病気などにもある。 「人が不具合を感じている」「社会生活を送るのが難しい」ような心身の問題はすべて病気なのだ。 一般的な病

    「なんとかハラスメント」と言うのはもうやめるべき
    kerokimu
    kerokimu 2020/10/13
    名前がないものは無いのと同じなんだよなぁ
  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    kerokimu
    kerokimu 2020/10/13