2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • たったひとつのメインストーリーなのに、その受け取り方は個々人の「選択」によっていかようにも変わる。セガの新作スマホRPG『シン・クロニクル』が目指す、「自分だけのストーリー体験」とは

    セガが2022年春にリリースを予定しているiOS/Android用ソフト『シン・クロニクル』(以下『シンクロ』)。作は2021年秋に開催された東京ゲームショウにおいて、「セガ新作RPG」との大々的な触れ込みで発表された。 作は『チェインクロニクル』(以下『チェンクロ』)の開発スタッフによる同作の後継作となるファンタジーRPGだ。「あなただけの、一度きりの物語を」と銘打たれている『シンクロ』では、各章のクライマックスでプレイヤーに「運命の選択」と呼ばれる2択が迫られる。やり直しできないこの選択によって、その後の物語の展開はもちろんのこと、仲間にできるキャラクターも変わってくるという。 シン・クロニクル しかし、東京ゲームショウでの発表時点では、ティザートレイラーで使用された「真のRPG」といったフレーズがネット上でひとり歩きしてしまったこともあり、「一度きりの物語」「運命の選択」といった

    たったひとつのメインストーリーなのに、その受け取り方は個々人の「選択」によっていかようにも変わる。セガの新作スマホRPG『シン・クロニクル』が目指す、「自分だけのストーリー体験」とは
    kerokimu
    kerokimu 2022/02/04
    2012年ごろのソシャゲマジでストーリーがなくて、ストーリーが無いゲームは無理と思ってたけど最近はストーリーがあるスマホゲーが無理になってしまった…少数派だとは思うが
  • 増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ

    新型コロナウイルス感染症対策の1つとしてテレワークが推奨されるなか、テレワークで担当業務をこなせる社員に対して出社勤務を強いる、いわゆる「強制出社」をする企業が、2021年9月に緊急事態宣言が解除されて以降、増えている。今は「第6波」の渦中で、変異株は強い感染力を持つ。こうした背景から政府は感染拡大防止のため、テレワークの実践を呼びかけているが、こうした企業は今も社員に出社を求めている。 「宣言解除後に多くの企業で、久しぶりにメンバーがリアルにそろい、経営・マネジメント層が出社の良さを改めて実感している。この結果、不要な出社が増えている」。テレワークの動向に詳しいパーソル総合研究所(パーソル総研)の小林祐児上席主任研究員はこう指摘する。 緊急事態宣言の解除後は東京の職場に人が戻った テレワーク解除の動きはデータが示している。パーソル総研は、米Googleグーグル)が公開する様々な地域や場

    増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ
    kerokimu
    kerokimu 2022/02/04