2023年5月24日のブックマーク (4件)

  • 家電関係の仕事してるので反論・説明してみる

    anond:20230524090520 //もうちょい書いた anond:20230525172029 //追記 ごめんだけどブコメのこれはハッキリ反論させてくれ「できない理由を並べ立てて結果的に守旧するだけの思考回路こそが家電メーカーの文化になっちゃってるのよね」などその手の意見 出来ないとは言ってない「今主流じゃない理由」や「作らない理由」を書いてる。 ちゃんと読んでもらうと分かると思うんだけど、大体は一部メーカーが作っていたりするし、過去に作ったメーカーもある。 炊飯器のとこは無理って書いちゃってるけど実はやってるメーカーもある(内窯はタイガー、パーツはt-fal。これは凄いと思う。無理って言っちゃダメね) 他にもドラム式は日立なんかが挑戦してるところ(使ってないので当にメンテフリーかは自信無くて触れなかった、あと主流にはなってないので) 家電ジャンルって硬直してるって思われがち

    家電関係の仕事してるので反論・説明してみる
    kerokimu
    kerokimu 2023/05/24
    一切掃除をしません
  • ほんと日本の男って家電開発のセンスがないわ

    現代社会を見れば共働き夫婦が多いことなんて当たり前にわかるよな なのに冷蔵庫の設計なんなんだよ 冷蔵のスペース1番でかい設計をいつまで続ける気だよ 共働きで平日にちまちま買い物行けるわけねーだろ 冷凍庫や野菜室をでっかくしろ 製氷皿のメンテナンスができる機種が三菱のみってアホなの? 日の男は冷蔵庫の掃除をしたことが無いからわかんないのかなー 冷蔵庫の棚もいい加減可動式にしろよ 何が「鍋も置けるように1番下の棚高さを上げました」だよ あんなもん1cmピッチで簡単に可動式にできるだろうがw ちなみに東芝はドアポケットだけ可動式になったんだが何故か片側だけwww なにその出し惜しみw 続き次はコンロとトースター。それに炊飯器 もうほとんど同じだが、洗濯機、扇風機に食洗機もだ

    ほんと日本の男って家電開発のセンスがないわ
    kerokimu
    kerokimu 2023/05/24
    野菜室を大きくされても困る
  • ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん

    少子化で喘いでいる。 こちらのグラフを見てもらったら分かる通り、日における出生数は年々減少の一途をたどっており、もう既に起こっている日の衰退は、更に加速することになる。 このこと自体はもう20年以上も前から叫ばれているにもかかわらず、いまだに改善する見込みはない。 出生数が低下している理由としては、様々な要因が絡み合っているのだが、その一つとして、「結婚しない」という選択肢を選んでいる人が増えているというものがあげられる。 だが、もちろん自ら結婚しないという選択をしている人もいれば、結婚はしたいが、相手に巡り合えないからという人も多い。 内閣府の調査では未婚女性の58.8%が「適当な相手に巡り合わないから」というものを理由として挙げている。 またほかの理由としては、結婚をしたら「自由や気楽さが失われる」とか、「結婚後の生活資金が足りないから」というのもある。 わたしは言いたい。

    ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん
    kerokimu
    kerokimu 2023/05/24
    “消極的中毒者に対しては「嘘をつくこと」が合法化されている。むしろつかないほうが悪である。”ワロタ
  • 日本で外国籍男性と結婚すると言うこと

    それは、女性が「男性」を疑似体験するということに近い。 1.経済的弱者 日にいる外国人の多くは年収が低い。(よくある職業は英語講師) うちは夫の年収450万、私の年収750万であり、夫の年収だけでは到底子育てができないので仕事を辞めると言う選択肢がない。あと夫には貯金もないのでまとまった支出が要るときは私が払う。 2.地位的弱者 不動産屋に行くと、営業マンは私に向かって話す。これ、多分日人同士の夫婦なら夫がされてることだよね? 当然世帯主も私。 あと不動産どころかコンビニで2人揃ってレジにいても大概店員さんは私の目を見て話す。 これは今まで女として社会に生きてた時には気付かなかった違和感があった。(今までは逆の立場だったのだが、知らず知らずのうちに受け入れていたということだろう。) 3.身体的弱者 大きな家具が届いた時、私ひとりで組み立てた。何故なら夫は日語の組み立て説明書が読めない

    日本で外国籍男性と結婚すると言うこと
    kerokimu
    kerokimu 2023/05/24
    450って経済弱者だったの…