ブックマーク / webronza.asahi.com (2)

  • 男女共用トイレに関して日本の知識は誤解だらけ - 山内正敏|論座アーカイブ

    男女共用トイレに関して日の知識は誤解だらけ 盗撮懸念論というナンセンスな感情論に対する理性的な答えとは 山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員 WEBRONZAで杉田聡氏が4月14日と27日の2度に渡って男女共用トイレに対する「盗撮懸念論」を展開したが、男女共用トイレに対する偏見と認識不足を感じた。そこで稿では、男女共用トイレを必要とする立場や、北欧在住という立場、介助を必要とする身障者としての著者自身の立場、技術・防犯を考える立場から、杉田氏へ反論を書かせて頂く。 まず、杉田氏の論の前提に大きな誤解がある。それは男女共用トイレの普及が、男女平等論に基づくものであるというものだ。この誤解は、現実に男女共用トイレが普及している北欧の現実(女性の権利が保護される以前から普及)を全く調べていないことから来るもので、あまりにも世界のトイレ事情に対して疎いと言わざる

    男女共用トイレに関して日本の知識は誤解だらけ - 山内正敏|論座アーカイブ
    kerokimu
    kerokimu 2022/08/14
    アサガオって何…?と思ったら小便器のことなのか
  • 「ひげそりの貧困」は誰のために言っているのか - 赤木智弘|論座アーカイブ

    「ひげそりの貧困」は誰のために言っているのか 男性の貧困問題は女性や老人や子供の貧困問題を貶めるための材料ではない 赤木智弘 フリーライター 最近、その問題が認知され始めた「生理の貧困」問題。必須であるはずの生理用品が貧困で買えない女性がいることから、役所や学校の保健室や女子トイレなどで生理用品の無料配布などの動きがある。政府の男女共同参画会議でもこの問題が議題に上がり、様々な支援の形が話し合われている。 そんな中、日維新の会所属の梅村みずほ参議院議員が6月2日にこのようなツイートをしていたのが、7月になってTwitter上で徐々に話題になっている。 梅村議員曰く「『生理の貧困』を入れるなら『ひげそりの貧困』も入れませんか。つい女性に支援を!の声が大きくなりがちだが男性も困ってる人はいる。貧困世帯の男子のことも考えてあげたい。」というのだ。 確かに貧困は女性だけの問題ではないが、それにし

    「ひげそりの貧困」は誰のために言っているのか - 赤木智弘|論座アーカイブ
    kerokimu
    kerokimu 2021/07/20
    “女性はこれらの除毛をするのが当たり前であると、社会的に見られている。”もうボーボーで良くない?え?だめ?
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