ブックマーク / ponjpi.hatenablog.com (2)

  • 手術の後は麻酔でぐうぐう寝て…いられなかった話 - 予期せぬ試行錯誤

    乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース 医師が手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして準強制わいせつの罪で逮捕・起訴された事件。 この事件、患者女性の主張が突飛すぎるので、これは「術後せん妄」の可能性が高いのでは?と思い事件に関心を持ちました。「術後せん妄」というのは、 手術をきっかけにしておこる精神障害で、手術の後いったん平静になった患者さんが1~3日たってから、急激に錯乱、幻覚、妄想状態をおこし、1週間前後続いて次第に落ち着いていくという特異な経過をとる病態をいいます。 https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/kango/jutsugosenmou.html だそうです。もしも、術後せん妄だとすると、患者さんにとっては「実際にあったこと」という認識でしょうし誰にも理解されないと

    手術の後は麻酔でぐうぐう寝て…いられなかった話 - 予期せぬ試行錯誤
    keroling
    keroling 2021/01/11
  • 【新型コロナ】医療に協力したら医療を守れる - 予期せぬ試行錯誤

    anond.hatelabo.jp 新型コロナで「高齢者をまもるために若者が犠牲になるとは何事か」という言葉を聞くたびに、哀しみと無力感におそわれます。私の父は83歳です。脳梗塞の再発で昨年の12月に、地域の総合病院に入院しました。医師は「大変きびしい状況です。もう、看取りはこの病院になるでしょう」そして私の目をみてきっぱりと「新型コロナのために面会はできません。それでもいいですか?」と聞きました。 つまり、私たち家族が次に父と会えるのは、父が息を引き取る時になります。 そして、さらに言われました。「ご家族と会うための延命処置はしません。人工呼吸器や心臓マッサージはしません。よかったらサインをしてください」 つまり、息を引き取るときに、たとえ呼ばれたとしても間に合わないことがあるということです。 「心臓マッサージをすると、肋骨がぼきぼきと折れます」「人工呼吸器をつけても病気の改善が見込める

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    keroling
    keroling 2021/01/11
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