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ブックマーク / www.keyman.or.jp (4)

  • メールを安全にやり取りできる仕組みを作る - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    メールシステムは社内・社外を問わずコミュニケーションのための重要な企業インフラとなった。その可用性とサービスレベルの維持は業務に不可欠となり、より効率的・合理的な運用が望まれるとともに、メールを利用した不正行為や誤送信をはじめとする情報漏洩に一層の注意を払う必要が生じている。今回は、メールシステムにまつわる脅威を、内側からの脅威(内部脅威)と外側からやって来る脅威(外部脅威)に整理し、それぞれに有効な対策について2つの「処方箋」として紹介する。 ※「安全なメールインフラを構築/メールを安全にやり取りできる仕組みを作る」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「安全なメールインフラを構築/メールを安全にやり取りできる仕組みを作る」の記事全文がお読みいただけます。

  • 最大の盲点!紙からの情報漏洩をなくすには - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    「個人情報を含む重要書類がいつの間にかなくなっていた!」……担当者の悲鳴や経営者の苦渋が行間から聞こえてきそうな「お知らせ」が最近目立つ。例として、最近(2010年3月から4月)のものを拾ってみた。 ○通信会社:顧客からの料金口座振替依頼書を運送途中に紛失(821名分)。名前、電話番号、住所、口座番号等が含まれていた。4月21日「お詫び」公表。 ○銀行:氏名、住所、生年月日、印影、取引金額、口座番号などの顧客情報を含む「国債等証券購入申込書」(約8100名分)が所在不明であることが4月15日に判明。4月23日「重要なお知らせ」公表。 ○銀行:氏名、顧客番号、申込日、申込金額等を含む融資関連書類の一部(推計1786件)を紛失。3月9日に社内での業務過程で発覚し、4月19日に経緯を公表。 ○地方自治体:住民情報担当部署で氏名、籍、生年月日を含む照会文書(6名分)を紛失。4月2日に金融庁からの

  • 後悔しない!「サーバラック」選びの勘所 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

  • 基礎から学ぶ!シングルサインオン - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    1回のID/パスワード入力で、認証が必要な複数のアプリケーションを利用可能とするシングルサインオン。これまでシングルサインオンは、主としてパスワードの入力の手間を省くというエンドユーザーの利便性向上というメリットに焦点が当てられていたが、それだけでは投資対効果が見えにくく、導入に二の足を踏む企業も少なくなかった。それが最近は、個人情報保護法の施行などを背景に、アクセスコントロールによるセキュリティ対策という点に着目して導入を進める企業も現れてきた。そこで今回は、改めてシングルサインオンの仕組みも含め最新動向について解説しよう。 まずは、シングルサインオンの基礎知識をおさらいしよう。シングルサインオンは、認証を一括して実施すると言っても、あらゆるアプリケーションに対応可能なわけではない。クライアントサーバーシステムに対応している場合もあるが、多くの製品は、基的にWebアプリケーションを対象

    keromi55
    keromi55 2010/09/29
    シングルサインオン
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