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ISMSとA10.4.1に関するkeromi55のブックマーク (7)

  • 必ず入れておきたいMac用アンチウイルスソフト「ClamXav」

    Windowsユーザーなら、もちろんアンチウイルスソフトは入っていますよね? まさか入れていない、なんて人はいないと思いますが(そんな人は今すぐLANを外して近所の家電量販店に行って買ってきた方がいいですよ!)、Macとなるとちょっと話は別のようです。 というのも、Macを対象とするウイルス自体が非常に少ない(なにしろユーザーがWindowsユーザーと比較すると少ない)ので、ウイルス対策ソフトを入れてない方もtwitter上でわりといらっしゃいました。 ただ、昨今はMac用のウイルスもちょくちょく発見されますし、自分がそれにかからない、という保証はありません。Macは絶対にウイルスにかからない、というわけではないので、出来る限り自分の身は自分で守らなければ。 例えば、Macクレジットカードを使って買い物をしたり、ネットバンキングをしたりするのであればなおさらです!自分が知らないうちにウイ

  • 5分で絶対に分かるバッファオーバーフロー ― @IT

    バッファオーバーフロー攻撃の仕組みを知ろう 皆さんがよく利用しているアプリケーションにセキュリティホールが見つかり、「悪意のあるコードが実行される可能性がある」というような内容のニュースをよく耳にします。 しかし、自分でインストールしたわけでもなければ、実行させたつもりもない「悪意のあるコード」がなぜ実行できるのでしょうか? 今回は、バッファオーバーフローを利用して、ほかのアプリケーション上で悪意のあるコードが実行される仕組みについて説明していきます。

    5分で絶対に分かるバッファオーバーフロー ― @IT
  • AVAR

    keromi55
    keromi55 2010/10/01
    アンチウィルス製品調査報告
  • Windows の自動実行機能を無効にする方法

    Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems Windows Server 2008 Standard without Hyper-V Windows Server 2008 Datacenter Windows Server 2008 Enterprise Windows Server 2008 Standard Windows Server 2008 Web Edition Windows Vista Business Windows Vista Enterprise Windows Vista Home Basic Windows Vista Home

    keromi55
    keromi55 2010/09/25
    USBメモリー等によるウイルス感染防止
  • コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[2009年4月分]について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    第10-13-151-3号 最終更新日:2010年3月4日 掲載日:2009年5月7日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、2009年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) IPA ではこれまでに何度か USB メモリのセキュリティ対策に関する呼びかけを行っています。しかし、依然として USB メモリを介して感染するウイルスの相談や届出が寄せられています。 このような状況の中、USB メモリを介して感染を拡大するウイルスによる被害が、ここ最近、相次いで発生しています。2月に、大学病院のシステムがウイルスに感染し、大規模なシステム障害が発生しました。ウイルスは、ネットワークを通じて1,000台以上のパソコンに感染し、感染源は U

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    keromi55 2010/09/25
    USB メモリのセキュリティ対策
  • パソコンユーザのためのスパイウェア対策5箇条:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    スパイウェア対策も、今までのウイルス対策と同じような対策が必要です。ウイルス対策でも論じられるように、ひとつの対策をしておけば大丈夫と考えるのは危険です。 不正アクセス対策で言うところの多重防御が必要なので、ここに示す 5 箇条(および補足)を実施することをお勧めします。 1. スパイウェア対策ソフトを利用し、定期的な定義ファイルの更新およびスパイウェア検査を行う スパイウェア対策ソフトを利用することで、スパイウェアの侵入や実行を抑止することができます。 ただし、対策ソフト体や定義ファイルを常に最新の状態にしておくことが大切です。 また、利用者が意図的にインストールしたソフトウェアがスパイウェアとして検知される場合(スパイウェアと検知される部品プログラムを含んでいるような場合)は、該当ソフトウェア(プログラム)の検知を除外する設定が必要です。 つまり、利用者の責任において使用しなければな

  • ウイルス対策7箇条(リニューアル版):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    パソコンユーザのためのウイルス対策7箇条 1.最新のウイルス定義ファイルに更新しワクチンソフトを活用すること 新種ウイルスに対応するために、最新のウイルス定義ファイルに更新したワクチンソフトで検査を行うことが肝要。ウイルス定義ファイルの更新にあたっては、ワクチンベンダーのWebサイトを定期的にチェックするなどし、最新のバージョンを確認しておくことが重要である。また、プリインストールされているワクチンソフトは、機能が限定されている場合もあるので、製品版にアップグレードすること。

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