Twitterは1月27日、ツイートする本人が事前に「センシティブな内容を含みます」とのラベルを画像や映像に設定できる新機能をリリースしました。 これまでセンシティブな内容を含むラベルは、Twitterが判断した場合に事後的に設定されていました。しかし、これからはツイートする本人が事前にラベルの設定をすることが可能になります。 実際にラベルの設定をする場合、ツイートに画像を添付して画像(または画像右下の設定ボタン)をクリック、一番右側に表示されるフラッグマークを押します。 画像加工は編集部によるもの すると「ヌード」「暴力」「センシティブ」の3つのラベルが表示されるので、適切なものを選んで設定できます。 この機能は1月27日午前5時から、Web、Android、一部iOSで利用可能です。 advertisement 関連記事 アカウント凍結をちらつかせて金銭を要求する「凍結屋」の被害がTw
![Twitter新機能、ツイート時に「センシティブな内容を含む」警告ラベルを設定可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a92f3e45da735fc645a6c4c8ba6fe7c045519b26/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2201%2F27%2Fcover_news124.jpg)