「人類は少しでも平和へと近づいている」――。ロシアのウクライナ侵攻からまもなく半年が過ぎようとしている。嫌でも「戦争」の2文字が目に入る今、私たちは、何を思えばいいのか? デビュー作の「同志少女よ、敵を撃て」が本屋大賞などを受賞した作家の逢坂冬馬さんと、民主主義論について詳しい宇野重規・東京大教授が対談しました。上下2回でお伝えします。【構成・鈴木英生】
![戦うって何?:ガンダムと女性狙撃兵の共通点 エンタメで反戦を訴える難しさ | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05729293d69a5212f4ed11c883adc318303caf12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2022%2F08%2F12%2F20220812k0000m040151000p%2F0c10.jpg%3F1)
俺は年齢的には若者で、且つオタクだけど、 オタク票は53万票有っても組織票の様に統率できず票割りが出来ないから、1人の候補を当選させるだけで、票田にならなかった、というのがはてなーの多くも同意する見解だと思う。 同じ事は若者票でも言える、むしろもっと厳しいだろう。 オタクの様に分かり易い候補も政策も無い若者票は結局、若者以外の全体と同じ分布でばらけるだろうし、オタク以上に思想にまとまりのない若者なんて集団が統率が取れる訳も無い、票割りなんて出来ると思う方がおかしい。 こう言ってももう若者じゃなくなったおじさんおばさん達は「じゃあ投票しなければ、我々高齢者はその方が助かる」「おかげで高齢者優遇される」等と誤魔化しに走るのは目に見えているけど。 馬鹿みたいに見え透いている。 結局そういう人達は本当は「組織票の影響を減らす為に投票率を上げて欲しい」だけで、「若者票が票田になって欲しい(なると思っ
のみぞうと申します。ども… タイトルの通りなんですが、縁あってコミックマーケット100(通称:コミケ/夏コミ)に久しぶりにサークル参加してみて、当然といえば当然なんですが、同じ世界なのに時代が違えば中身がぜんぜん違っててカルチャーショックを受けました。これを書かないと俺達のコミケは終われねえぜって気がするので書きます。 正確にいうと20年は経ってないかも…?わかりやすさ重視で20年て書いちゃいましたがほんとは多分17年〜19年くらい…かも?四捨五入したら20年です。正確にはおぼえてないごめん。 気づいたことひたすら書いてたらめちゃくちゃ長文になってしまった。多分読んでで面白いのは私と同世代のオタクの人だけだと思う。高齢オタクのみんなー!加齢に負けずに頑張って生きていこうね! 0.バックグラウンド0-1.異世界転生前(約20年前)生息ジャンル 某ミニ四駆兄弟漫画⇒某ア○ラスのゲーム⇒某マイナ
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