東京土建の裏側 @syokunin_doken @J_J_Kant 私達は今、ハンナ・アーレントの「悪の凡庸さ」を目の当たりにしています。それは障害者へ、性的少数者へ、生活困窮者へ、外国人労働者へ向かうものと同じで、女性へ向けられるものと同じです。 今年は関東大震災から100年。朝鮮人虐殺事件から100年が経ちました。私達は、学べなかった。 2023-01-08 01:26:30
![モラリストさんの問いかけ。「コラボを叩く者たちのヘイトはどこから生まれてくるのだろうか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/95bfa56018736c87c9b1ebf1d383f4feddaa38c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2369889a9ad4193c51fe1c6e62825c54-1200x630.png)
越谷オサム @koshigaya_osamu 体言止めについて人から指導を受けたことはないけれど、三点リーダを多用する著者についてある編集者さんが噴き上がっていたのは覚えている。 曰く「表現力のない人ほど『……』を多用して、ありもしない行間を読ませようとするんですよおおぉぉ!!」 勢いに圧されて「ハイ……………………」となった。 2023-01-06 19:09:48 越谷オサム @koshigaya_osamu (こしがや・おさむ)作家。2004年、『ボーナス・トラック』(創元推理文庫)で第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。 最新刊『たんぽぽ球場の決戦』(幻冬舎)発売中。
ぼっち・ざ・ろっく! ちょこのせ プレミアムフィギュア 後藤ひとり セガAmazon 昨日の『ぼっち・ざ・ろっく』の感想の続き。というか正月に書き損ねた話でもあったので書いてしまおう。 「承認欲求モンスター」についての話だ。 昨日の感想文のなかで 『ぼっちざろっく』は、確かに脱臭されまくったロックバンド女子アニメではある。ぼっちちゃんが本当は美少女であるのもずるいことだ。 と書いたところ、はてなブックマーク上で 脱臭された聖域でも、ぼっちちゃんの輝く世界は美しかった──『ぼっち・ざ・ろっく』感想 - シロクマの屑籠[ぼっち・ざ・ろっく!] 最も現実的(not都合の良い世界)なのがぼっちちゃんが中学時代に異常な練習量を積み上げていること(容姿なんかよりそれが才能)で、むしろそれが活躍の大前提なのは残酷だなとは思う(リョウ、虹夏も中学からの経験者)。2023/01/07 08:38 b.hat
「オタクを軽い気持ちで殴ってるならやめなよ」みたいなことをここ数年のネットでちょくちょく書いてて はてなにも何度か書いた気がするしちょっとブックマークもされてたと思う たぶん誰も覚えてないけど 「こんなやつら」という気持ちリベラルとかフェミニストとかが 本当の本当にオタクは敵であると、 自分達の思想信念に照らしてオタクを不倶戴天の相手だと思っていて、 絶滅戦争の覚悟で挑んでるんならそれは自由だから何も言わない。 でもなんかそんな覚悟もなく蹴りを入れてるんじゃないか、 オタクの脅威度を軽く見積もって軽い気持ちでやってるんじゃないか、 それならやめた方がいい一方的にやれる相手じゃないし今ですらやれてない、 そういう話を何度も何度も書いてきた。 相手の脅威度を実際より軽く見積もってしまう理由と言うのは そのほとんどがまず相手への嫌悪や蔑視感情だ。 もうだいぶ減ったタイプだが、一部のネトウヨが韓国
デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展や「人生100年時代」の到来で、労働者を取り巻く環境は急速に変化している。労働者が働きながら学び直すリカレント教育の必要が高まっている。東大でも、今年10月、社会人向けの人材育成プログラムの提供などを行う東京大学八重洲アカデミックコモンズを開設するなどの取り組みを行っている。しかし、日本では社会人の学び直しは少ない。日本でリカレント教育が普及しない理由は、そして今後の課題は。社会人教育や生涯学習などを研究する牧野篤教授(東大大学院教育学研究科)と、スマートシティスクールに通う社会人の徳光勇人さんに話を聞いた。(取材・石川結衣) 雇用制度の変化・労働者不足・年金制度危機の中で リカレント教育とは、生涯にわたり教育と就労を繰り返す教育システムのこと。平成29年から30年にかけて開かれた政府の「人生100年時代構想会議」などがきっかけに多様な生き方が
発売が今月20日に迫る『ファイアーエムブレム エンゲージ』。GameSpotは1月6日、本作の海外メディア向けの先行プレイ内容を紹介する動画を投稿した。動画の中では、武器耐久値の廃止や3すくみの復活といったゲームプレイの内容が伝えられている。 『ファイアーエムブレム エンゲージ』(以下、エンゲージ)では、4つの王国と1つの聖地からなるエレオス大陸を舞台に、新たな主人公の戦いが描かれる。本作の主人公は「リュール」という名の神竜だ。邪竜との戦いののち千年の眠りについていたというリュールは、邪竜復活阻止のため仲間たちと協力。過去シリーズキャラクターなどを呼び覚ます能力などをもって、戦いに赴くのだ。 GameSpotによると、本作はリニア式の進行となるそうだ。『ファイアーエムブレム 風花雪月』(以下、風花雪月)のようにプレイヤーの選択で展開が変化する要素は見られなかったという。また本作には、ワール
エターナル総理🏺晋三 @AveJoseph1 監査結果から一夜明けてみて、どうも暇アノンの皆さんはこれから始まる民事裁判を「元気玉」か「ヤシマ作戦」か或いはソシャゲのレイドバトルか何かと勘違いしてるんじゃないかと思えてきた 彼らは「みんなの“念”を集めて作ったエネルギー弾を敵にぶつけて倒す」ってルールで戦っているんじゃないか→ 2023-01-05 23:01:48 エターナル総理🏺晋三 @AveJoseph1 →暇アノンの皆さんが「勝利宣言」だの「記者会見」だのと相手方弁護士の「態度」を何故あんなに熱心に責め立てているのか謎だったんだが、彼らは「敵のHPを削ろうとしている」んだと考えれば合点がいく でも「敵のHPがゼロになれば敵の主張自体が無効になる」のは漫画の中の鎌倉武士だけなんですよ→ 2023-01-05 23:01:48 エターナル総理🏺晋三 @AveJoseph1 →だけ
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