2023年1月22日のブックマーク (6件)

  • 【追記あり】マーガリンが原因で離婚しそう

    結婚して半年のアラサー男。 年下のとマーガリンで言い争ってしまった マーガリンのバターナイフについて俺:バターナイフは使った後マーガリンのケースに残しておく :毎回洗う ↓ 結果:俺の意見を採用 ただ週一ペースで洗うことに だってさ、マーガリンの蓋にへこみあるじゃん。あれ、バターナイフを入れておいてくださいというへこみじゃないの?でも確かにたまには洗った方がいいなと思った バターナイフが汚い俺:パンのカスがバターナイフについたままにしてる :できるだけカスがつかないようにしてる ↓ 結果:の意見採用 これは俺が悪かった。二人で使うんだから相手のことを思いやるべき マーガリンの取り方ルール俺:表面を上からまんべんなく削る :端から底が見えるまで順に取っていく ↓ 結果:の意見を採用 まあどっちでもいいかと思って譲った マーガリンの種類俺:明治のバター入りマーガリンが好き :カ

    【追記あり】マーガリンが原因で離婚しそう
    keshimini
    keshimini 2023/01/22
  • 俺はデモ自体が嫌いやねん

    ①まずさあ、 現行の選挙制度ですら「投票会場まで行ける奴」という選別で来の民意からは歪んだものが抽出されてるんだよ。 お前等が投票してる側ならそこに問題意識や、特権者としての罪の意識の片鱗を持ってほしい。 現行の選挙制度は、 投票に行く気力の無い奴、選挙に関心持つ余力のない奴、不在者投票や期日前投票の説明文を読むのが億劫で読めない奴、投票なんかしない家で育った奴、 色んな有権者の民意が排除されるシステムになってんだわ。 まとめると、 普通選挙と言うのは既に「選挙に関心持って候補者情報集めて投票会場に行ける異常者」 の声を偏って抽出してしまうシステムなんだわ。 ② では題のデモはどうなのか。 デモなんか更に酷いぜ。 あれは「平日や休日にプラカードとか用意して集まれる異常者」の声だけが喧伝されるんだわ。 それは必ず普通選挙以上の民意からの離れ方・歪み方をしているよな?論理的に。 んで何度も

    俺はデモ自体が嫌いやねん
    keshimini
    keshimini 2023/01/22
    デモは民主主義社会に必要だと思うが増田の指摘する偏りももっともだし、だからこそそれを少しでもマシにするために元増田のように一人一人が良いデモ悪いデモを判断し、世論がデモをジャッジする必要があるのでは?
  • 「選良政治」は実現するか?/「熟議」がダメな理由(読書メモ:『アゲインスト・デモクラシー』②) - 道徳的動物日記

    アゲインスト・デモクラシー 下巻 作者:ジェイソン・ブレナン,井上彰,小林卓人,辻悠佑,福島弦,福原正人,福家佑亮 勁草書房 Amazon 一昨日の記事が長くなったので、残りは駆け足で紹介。 ●エピストクラシー(選良政治論)は「理想理論」か「悲理想理論」か? 「訳者解説」でも指摘されている通り、書で主に展開されるのは悲理想理論である。 ブレナンの考えは次のようなものである。もし人々が十全に知識を得ており、合理的であり、かつ道徳的に理にかなっているような理想的社会があるとしたら、その社会においてはデモクラシーが完璧に機能し、いかなるエピストクラシーよりも良い帰結を安定的に生じさせるのかもしれない。しかし、現実の人々の多くは、十全に知識を得ても、合理的でも、道徳的に理にかなってもいない。したがって、現実のデモクラシーは完璧には機能していないだろう。エピストクラシーは、このデモクラシーよりはも

    「選良政治」は実現するか?/「熟議」がダメな理由(読書メモ:『アゲインスト・デモクラシー』②) - 道徳的動物日記
    keshimini
    keshimini 2023/01/22
    参加者に優れた資質もなく適切なやり方も確立されてない政治議論がマイナスに働くというのは、世間平均より社会問題意識が高いと思われるのにトンチキな意見ばかり飛び出すはてな界隈を見れば、まあ否定できないな。
  • 桃太郎とかいう”理由”もクソもなくただ強い主人公

    ここまで行くと逆に好き ドラゴンボールは後付けで「実は戦闘種族の息子でした」 ワンピースも後付けで「実は伝説の革命家の息子でした」 ハンターは元からの設定で「伝説のハンターの息子です」 スターウォーズも後付けで「実は最強の敵の孫でした(新旧部作両方そう)」 なんだかんだで「なぜ強いのか」を説得にかかってくる話多いけど桃太郎はそういうのまったくない。 桃太郎とかなんで桃に入ってたのか、桃から生まれたらなんで強いのかの説明イチミリもない 別の原典としてはジジババが桃ったら若返ってセックスしたら桃太郎できました なぜ桃ったら若返ったのかもそれで生まれた子供が強い理由も不明 なんやこいつ

    桃太郎とかいう”理由”もクソもなくただ強い主人公
    keshimini
    keshimini 2023/01/22
    鬼を退治しましたと語られるだけで戦闘描写がないから、もも太郎の強さが分からない!
  • 京大に入った時これでバイトで儲けられる!と思ったら需要と供給のバランスで全然稼げない

    九月 @kugatsu_main 無所属のピン芸人。コント・お喋り・エッセイなどの執筆をしています。青森県出身。京都大学卒業。東京都在住。エッセイ集『走る道化、浮かぶ日常』/読むラジオ@kugatsu_readio ひとりごと@kugatsu_mnlg 仕事依頼はDMまたはto.obonai@gmail.com または祥伝社まで m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月 @kugatsu_main 京大に入った当時、僕は田舎凡助だったので「よっしゃ〜!塾講師バイトで4年間ガッポガッポだ〜!!」と期待した でも京大周辺には「金に困っておらず・勉強が好きで・なんらかの使命感で安く働く奴」が多いせいで塾講・家庭教師の時給相場が別にそこそこ安かった。早々に現実を見て結構がっかりした 九月 @kugatsu_main パッと出てくる塾講バイトの平均/中央値は時給1500-18

    京大に入った時これでバイトで儲けられる!と思ったら需要と供給のバランスで全然稼げない
    keshimini
    keshimini 2023/01/22
  • 【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    共産党は近年の国政選挙で票を減らし続けており、支持者の高齢化による集票力の低下が指摘されています。確かに10年以上もかけて緩やかに票を減らしてきた公明党などの場合、そうした説明は妥当性を持つといえるでしょう。けれど共産党に関しては、そのような解釈は誤りをおかしていると言えるのです。 次の地図を見て下さい。これは昨年行われた第26回参院選(左)と、民主党政権下の2010年に行われた第22回参院選(右)について、市区町村ごとの絶対得票率を地図にしたものです。 図1.第26回参院選と第22回参院選の絶対得票率 あまりに両者が似ていることに少なからぬ人が驚かれるのではないでしょうか。全国で集計した得票数は、第26回参院選が361万票で、第22回参院選が356万票。それらはわずか5万票あまりしか違いません。つまり現在の共産党の集票力は、全国的に民主党政権下の水準に戻っているのです。(このため今年行わ

    【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    keshimini
    keshimini 2023/01/22