2023年2月16日のブックマーク (3件)

  • 誰が彼(アラフィフ実家暮らし独身男性うつ病持ち)を救えるの?

    俺は市役所に勤めていて同じ部署にアラフィフ実家 暮らし独身男性うつ病持ちの人がいる。 その人を見てるだけで辛くなる。 仕事のミスが多く、病気で休みがち中途半端にやらせるとミスや不在で周りに跳ね返って尻拭いをしないといけない、だから仕事は任せられない。 なので出勤してもやることは郵便物の仕分けなどの誰でもできてミスが起きても問題ない雑用くらいしかない。 それも一瞬で終わりやることなく定時までただ机に座っている。愛想も悪いし仲の良い人もいない課長も自分より年上だから強くは言えないしみんな腫れ物扱いしている。 そんな戦力にならない人でも部署の人員的には足りてる計算になってる、だが実質はマイナスだ。来ならその人がやるべき仕事を周りの人間が割り振ってやっている。 公務員だからクビになんてもちろんならない。 いろんな部署にたらい回しにされババ抜きのジョーカーのような扱いを受けている。 これが世の言う

    誰が彼(アラフィフ実家暮らし独身男性うつ病持ち)を救えるの?
    keshimini
    keshimini 2023/02/16
    勝手に哀れむなみたいなコメあるけど、(職場における立場とかだけじゃくて能力とかも含め)彼と同じ立場になって笑えるかといったら大半の人は笑えないと思う。人道的に見えて一番冷酷なコメ。
  • 『木曽崇/Takashi Kiso on Twitter: "卒業してもその程度にしかならないような大学に金借りてまで行ったことが間違い。 https://t.co/JJVRqOi02f"』へのコメント

    学び 木曽崇/Takashi Kiso on Twitter: "卒業してもその程度にしかならないような大学に金借りてまで行ったことが間違い。 https://t.co/JJVRqOi02f"

    『木曽崇/Takashi Kiso on Twitter: "卒業してもその程度にしかならないような大学に金借りてまで行ったことが間違い。 https://t.co/JJVRqOi02f"』へのコメント
    keshimini
    keshimini 2023/02/16
    個人・企業・社会の問題がごっちゃになってる。ただ一つ言えるのは、裕福でもない家計の子が実利に結び付かない学問を学べるのはメチャクチャ豊かな社会でのみ可能なことで、もう日本はそういう状況ではないと思う。
  • 【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。 一人負けの構図 まずは全国集計の比例代表のデータから全体像をつかむことにします。擁立した候補者の数に依存する選挙区の票と違い、比例票は党の基礎体力を表すバロメーターとみなすことができます。 枝野代表のもとで臨んだ第49回衆院選(2021年)から、泉代表に交代した後の第26回参院選(2022年)に至る比例票の変化を表1に示しました。 表1は、この二度の選挙に臨んだ政党と政治団体について、得票数と絶対得票率、およびその増減を掲載したも

    【特集】第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    keshimini
    keshimini 2023/02/16
    中道路線は確かにレッドオーシャンだけど、そこで他の党に打ち勝てないと政権獲得は不可能なんだよなぁ。ニッチ路線で既存支持層の表固めに勤しんでもズルズル延命するだけで発展性のないゾンビ政党になるだけでは?