2024年2月29日のブックマーク (4件)

  • 結婚相談所で一番会いたくない増田だと思った

    https://anond.hatelabo.jp/20240227235444 増田はただ単に婚活難航してるだけ。 そして、結婚相談所で一番出会いたくないタイプの人だと思った。 どうしてかって、 増田が「自分のことしか言わない」から。 自分の快不快しか語らない人が婚活で成果を出すわけがない。 趣味が大事なのは結構だし、それは増田の自由。 でも、結婚婚活も「相手があって」成立するんだよ。 デートするにもお見合いするにも相手の時間を使うだろ。 増田は徹頭徹尾、自分の快不快しか言わない。 趣味が大事なのは良いよ。 でも、だからと言って相手の時間を奪っていい理由にはならん。 目の前の女性を「残飯」と呼ぶ権利もない。 趣味を大事にするのと女性を残飯と呼ぶのは別の問題だ。 そして、共感するブコメがスターを集めているのも、気持ち悪い。 文章に書かれたこと以外のことを全く読めていないし、 自分の快不快

    結婚相談所で一番会いたくない増田だと思った
    keshimini
    keshimini 2024/02/29
    元増田は「結婚に熱意がないのに世の中の風潮に流されて相談所に来てしまった人」だと思うので、相談所における望ましい在り様を説教するのはナンセンス。素直に出ていってほしいと言った方がwin-winに思うわ。
  • (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場

    ※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり

    (追記)40歳からの結婚相談所は残飯処理場
    keshimini
    keshimini 2024/02/29
  • 【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    このたび、「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃により、横浜地方裁判所に提起された訴訟(令和5年(ワ)第3395号 損害賠償請求事件)について、2月28日13時10分(日時間)からの期日において、判決が言い渡されました。 横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。 なお、この訴訟において、「暇空茜」こと水原清晃は、当方によって送信された以下の投稿記事(以下「件投稿記事」)について「名誉感情の侵害」を主張し、損害として慰謝料150万円と、損害の1割に相当する弁護士費用15万円を合計した165万円および年3%の遅延損害金の支払いを当方に対して求めていました。 「書き手の頭の悪さがよく分かる記事」でした。 主語が不明瞭どころか、途中で頻繁に入れ替わっています。また、1つの

    【完全勝訴】「暇空茜」こと水原清晃により提起された訴訟の判決に関するお知らせ|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    keshimini
    keshimini 2024/02/29
    テメェから(言葉の)殴り合いを仕掛けておいて、殴り返されたら被害者面は罷り通らないって感じかな? まあ残当。
  • XXくん係

    小学生の頃に殴り合いの喧嘩をした相手と同姓同名(年齢も合致、居住区もほぼ合致)の男が殺人で逮捕されたというニュースを見て朝から萎えてる。 2月25日に札幌のコンビニで3名を死傷させる犯行に及んだ宮西浩隆容疑者に思うことを書く。 彼とは小学校の同級生だった。当時から彼は攻撃性が高く異様な雰囲気だったので、クラスメイトからも敬遠されていた。 孤立している彼を可哀想に思った私は、たまに彼と一緒に下校したり(彼の実家は小学校の 近所で小さな店を営んでいた)遊びに誘ったりした。 彼のどこが変わっていたかというと、たとえばさ行をうまく発音できなかったり協調性がなかったり、言動がやや過激だったりした。おまけに体格がよかったので、大人も手を焼いているように見えた。 たまに暴力事件を起こすこともあったが、とりわけ 問題児だったわけではない。 ただ、少なくとも当時の彼にとって唯一の友達と言っても過言でなかった

    XXくん係
    keshimini
    keshimini 2024/02/29