タイムマシン @timemachine1983 北陸地方でよく見る、なぜかガラス張りでショーケースみたいになってる看板の謎。初めは雪対策か何かかな?と思ったけど、実際は看板掲出を禁止する景観条例を回避するため、あくまで”窓から看板らしき何かが見えてる”ということにするためだと聞いて驚いた。 pic.twitter.com/pWt39iUhC5 2023-07-26 22:29:41
![北陸で見かけた『ガラス張りの窓に入れられた看板』雪対策か?と思いきや別の理由&今後変わるかもしれない景色](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7dcf075e256f592febe2c5fde9c34cc1ef5a391/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc3bdb8aac0bfa4c8ff6158b4730c396f-1200x630.png)
96dodos @96dodos @okameid うさぎさんなんでそれおじさんに言ってあげないの!!!! 貰ったもの嬉しい時はちゃんと言った方が良いよ😢 2023-07-27 10:43:45
損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。 中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。 報告文書に書かれていた内容 その報告文書には、こう書いてある。 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残し
トム・クルーズ、61歳。還暦男が走る! 電車のうえで戦う! 崖からバイクで飛ぶ! 何の話かと言えば、もちろん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(2023年)である。あらすじは一応あるが、もうザックリ「世界の危機に凄腕スパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)と仲間たちが立ち向かう!」とだけ理解しておけば大丈夫だろう。これは世界でトムにしか作れないスター映画であり、アクション映画と言うより「トム・クルーズ映画」の新たな快作である。 スター映画とは、主演を務めるスターを観に行く映画である。スターの活躍と魅力が存分に発揮されれば良いのであって、少しくらい物語のつじつまが合わなくても、無茶苦茶な話があっても許される映画……いや、むしろつじつまが合わず、「そうはならんやろ」と観客が冷静に思いつつも、「でも、この人だからなぁ」と許容してしまうのがスター映画だ。 この点を
楽天ペイメントはスマートフォン決済サービス「楽天ペイ」の認知率向上などを狙い、この夏、様々なキャンペーンを仕掛ける。 楽天ペイがこのタイミングを「チャンス」として果敢に攻める背景にあるのは、PayPayの失策が大きく影響しているようだ。 PayPayは5月1日、あと払いなどに利用するクレジットカードを8月から自社のカードである「PayPayカードに限定する」と発表。ネット上では「改悪だ」という声が上がり、PayPayではPayPayカードに限定する施策を25年1月にまで延期すると発表した。 しかし、この「自社カードへの囲い込み」というイメージが大きく植え付けられてしまったようで、25年1月まで延期するというニュースはあまり広まっていない印象だ。 そんななか、楽天ペイは「ユーザーに寄り添う圧倒的なオープン戦略」を標榜する。キャンペーンに関する発表会ではプレゼン資料にあえて「他社クレジットカー
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