2015年11月23日のブックマーク (4件)

  • SHIELDsが言う民主主義とは「バカや無知の戯れ言も1つの意見だと認めろ」という危険思想

    前からブログに書こうと思ってたけど、すっかり旬がすぎてしまったSHIELDsのお話。 書こうと思ってたのに、かけなかった理由はこの文章が5000文字を費やす対策になってしまったことからもわかるように、ツッコミどころ満載な連中だからだ。 思い出す意味でも、ホームページから彼らが何者かの説明を引用してみよう。 SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy – s)は、自由で民主的な日を守るための、学生による緊急アクションです。担い手は10代から20代前半の若い世代です。私たちは思考し、そして行動します。 SEALDs うーん、シルバー民主主義のご時世で「若い世代が政治でアクションを起こします」と言っちゃう事自体が引っかかるのよね。 宣伝目的の巧妙な手段ならわかる。 でも、実態としては若い世代よりも倍近い団塊の世代や、投

    SHIELDsが言う民主主義とは「バカや無知の戯れ言も1つの意見だと認めろ」という危険思想
    keso361
    keso361 2015/11/23
  • 『先日助けていただいた◯◯です』シリーズで腹筋壊す人続出【画像まとめ】

    更新日:11月26日14時53分

    『先日助けていただいた◯◯です』シリーズで腹筋壊す人続出【画像まとめ】
    keso361
    keso361 2015/11/23
  • やみつきになる群像劇映画のランキング・ベスト20+α - 夢は洋画をかけ廻る

    群像劇の魅力にとりつかれたのは、「ER 緊急救命室」(1094年-2009年)という、アメリカテレビ・ドラマ・シリーズが最初でした。群像劇は、日では映画「グランドホテル」(1932年)に因んでグランドホテル方式 一つの大きな場所に様々な人間模様を持った人々が集まり、そこから物語が展開する話を描く とも呼ばれますが、英語圏ではアンサンブル・プレイ(Ensemble Play) 主な登場人物がほぼ同等の出演時間と重要性を持っているドラマ と呼ばれ、より幅広い意味に使われています。 「ER 緊急救命室」では、シカゴのある病院の緊急救命室に勤務する医師や看護師たちの様々なドラマが、同時進行するというものでした。描く登場人物が途切れ途切れに変わっていくので最初は違和感がありますが、慣れるとこれが病みつきになります。特定の主人公への感情移入を強いられる普通のドラマと異なり、複数の登場人物にある程度

    やみつきになる群像劇映画のランキング・ベスト20+α - 夢は洋画をかけ廻る
    keso361
    keso361 2015/11/23
  • 小中学校に新科目「農業」を 一億総活躍めざす

    安倍政権が掲げる「一億総活躍社会」の実現について検討する「一億総活躍国民会議」は22日、小中学校の必修科目として「農業」を新設する案を提案した。少子高齢化が進むなか、子どもの労働力に着目し、これを積極的に活用していく狙いがあるとみられる。授業時間は文系科目の国語と社会を削減して捻出する。 日の未来を切り開く新たな国づくりの方針として「強い経済」など、3つの柱からなる政策「新・三の矢」を掲げる安倍首相は、10月の内閣改造で一億総活躍推進室を新たに発足させた。 22日に行われた国民会議では「一億総活躍社会」実現のためには、女性や高齢者の社会参加を促すだけでは目標とする活躍人口・1億人に届かないことから、さらに対象を拡大し、就学年齢に達した子どもの労働力を活用することが提案された。 具体案としては、農業人口の減少を補うため、これまで主に社会科の体験学習にとどまっていた農業を必修科目として小中

    小中学校に新科目「農業」を 一億総活躍めざす
    keso361
    keso361 2015/11/23