人気アイドルグループ・ももいろクローバーZが11日、横浜アリーナで開催されるイベント『ももクロくらぶ×○×○～バレンタインDE NIGHTだぁ～Z！2014』前に取材に応じた。先月、自宅で左すねにひびが入るけがをした“あーりん”こと佐々木彩夏は、全身ピンクのロボット風衣装で足を引きずりながらも歩いて登場し「あーりんロボコップです」と明るくあいさつした。 【写真】その他の写真を見る 先月15日に全治3週間のけがを公表し、同19日に行ったライブでは、台車に乗ってファンおなじみの“あーりんロボ”姿で登場。上半身のみのパフォーマンスで盛り上げた佐々木だが、まもなく1ヶ月になる今も完治せず。それでも「楽しいバレンタインを届けたいと思います。踊りは4人に任せます！」と笑顔をみせ、痛々しいギプス姿を心配する声にも「大丈夫、歩けます。足は今、修理に出しているんで」と明るく振る舞った。

アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子と玉井詩織が、かつて“リストラ危機”にあったことが明らかになった。ももクロのマネージャー・ 川上アキラ氏が、ラジオ番組「ももいろクローバーZ チーフマネージャー川上アキラのオールナイトニッポンR」（ニッポン放送）の公開収録で明かした。 10日に神奈川・横浜アリーナ内のセンテニアルホールで公開収録が行われた同番組。 その模様の一部VTRは、11日に横浜アリーナで開催されたももクロのライブイベント 「ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo ～バレンタイン DE NIGHT だぁ～Z！ 2014」でも流され、なんと百田と玉井がかつて契約更新の際に所属事務所からリストラされる危機にあったことが川上氏の口から明かされた。玉井にはさらに他グループへの移籍話もあったようだ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://ww

業界期待のシンガーソングライターと、新進のタレントが熱い女ヲタ対談を繰り広げた！ 3月14日にツアーファイナルを行なう大森靖子と、ミスiD2014・レイチェルが、女子目線でアイドルを熱く語ってくれた。 ニューアルバム『絶対少女』収録の『ミッドナイト清純異性交遊』と『君と映画』のMVに橋本愛と蒼波純を起用したことで話題となった、業界期待のシンガーソングライター・大森靖子。2月からは全国ツアーをスタートさせ、3月14日（金）の千秋楽公演は恵比寿LIQUIDROOMで開催するなど、精力的な活動を行なっている。 いっぽうのレイチェルは、講談社主催の女性アイドルオーディション企画「ミスiD（アイドル）2014」で準グランプリを獲得した、ハタチの女の子。2人に共通するのは「ハードなアイドルオタク」、つまりアイドルの"女ヲタ"であるということ。大森はモーニング娘。'14の道重さゆみに捧げた曲を作るほど大

BiS、武道館を断念！横浜アリーナで7月に解散ライブ BiS BiSが7月8日に神奈川・横浜アリーナでワンマンライブ「BiS解散LIVE『BiSなりの武道館』」の開催を発表。この公演をもってグループを解散することが明かされた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://natalie.mu/music/news/109703 2 トラースキック(チベット自治区)[nuko] :2014/02/12(水) 18:13:20.67 ID:bXQ+XXe80 アリーナでライブやれるなら解散の必要もなかったじゃないかな 9 フライングニールキック(関東・甲信越) :2014/02/12(水) 18:18:42.59 ID:ngnegr7cO ああ・・ていうか、アイドルはもう無理だとおもふけど・・実力派シンガーの時代でしょ 13 16文キック(チベット自治区) :2

みちのく仙台ORI☆姫隊 Jumpin’らがご当地アイドルお取り寄せ図鑑スペシャルライブに出演！ 前代未聞の新衣装に南波も野呂も驚いた！ 2月11日、昨年BSスカパー！にて放送し、人気を集めたご当地アイドル紹介番組『ご当地アイドルお取り寄せ図鑑』の特番の公開収録を兼ねた｢ご当地アイドルお取り寄せ図鑑スペシャルライブ｣がAKIBAカルチャーズ劇場で行われた。 ｢ご当地アイドルお取り寄せ図鑑スペシャルライブ｣のMCはお馴染み南波一海さんと野呂佳代さん。二人とも｢まさか特番ができるとは思ってなかった｣とコメントしていたが、会場には沢山のファンが駆けつけており、番組の人気の高さがうかがえた。 この日出演したのは、みちのく仙台ORI☆姫隊(宮城)、Jumpin’(石川)、さくらんぼんBom(山形)、CAMOUFLAGE(愛知)の4組。特にみちのく仙台ORI☆姫隊とJumpin’はご当地アイドルお取り

国民的アイドルグループとまで呼ばれるようになったAKB48。関連グループを含めれば200名以上のメンバーが在籍する中で、よく話題になるのが、メディアに多く露出する“推され”のメンバーと“干され”のメンバーの二極化が進んでいることだ。常識的に考えて、メンバー自身からすれば、“推され”メンバーになることが大きな目標となっていると考えられるが、そんな空気はどこ吹く風と完全な独自路線を突き進めているのが田名部生来だ。 田名部生来は3期生としてAKB48の所属。同期には渡辺麻友や柏木由紀がいる。そんな田名部の総選挙での成績は、今まで開催されたすべてで圏外。一般的に名前が知られているAKB48のメンバーとは言い難い存在だ。しかし、彼女は、アニメ、コスプレ、特撮など自身の好みをいかして、仕事につなげることも。時々、自身の部屋の写真を公開することもあるが、ファンからは、「ガチすぎる…」との褒め言葉が届く。

アイドル戦国時代といわれている昨今、東京ドームでコンサートを開くアイドルから、世間的にはあまり名前が知れ渡っていないものまで、まさに、“星の数ほど…”という言葉がオーバーではないほど、アイドルが存在する。 2月11日。自称宇宙初のエアギターアイドル「テレパシー」のメンバーである前嶋菜子が、渋谷Gladで行われた同グループ主催の「ピピピ会」で、「テレパシー」から卒業した。また、「テレパシー」も新メンバーが加入し、ステージに立てるようになるまで、“充電期間”に入る。 「テレパシー」は、2012年10月25日にZepp DiverCity Tokyoで行われた「TIMM(東京国際ミュージックマーケット)ルーキーズ10 ミニッツステージ」で正式にお披露目。その後は、「東京アイドルフェスティバル」に参加するなど精力的に活動。“宇宙初”と自称するエアギターのパフォーマンスで話題となった。 前嶋菜子の最