東京五輪・パラリンピックの新エンブレムが決まり、ネット上ではさっそくパロディー画像が。なかでも「可愛い」と評判になったのは、都内で音楽関係の仕事をするSH100000さんのロゴでした。ところが、元になったツイッターの投稿では「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」と最初から平謝り。真意を聞きました。 【画像】五輪エンブレム、疑惑のデザインを並べてみた SH100000さんのロゴは、ミスタードーナツの「ポン・デ・リング」のキャラクターと掛け合わせたもの。すったもんだがあった五輪エンブレムの選考で、野老朝雄さんのA案が決まったのを受けて、投稿されました。ツイートは、瞬く間に拡散し、2万5千リツイートを超える反響が集まりました。 このパロディーエンブレム。どんな気持ちで投稿したのか? 聞いてみると、新エンブレムを応援したいという思いが隠されていました。 五輪エンブレムは4案の中から、21人か
ファッションモデルのようにポーズを決めるうさぎがかわいいと話題になっている。 花冠をつけたうさぎのぽてとくんは、立ち上がってポーズをとったり、くるりと後ろを向いたりと、嫌がることなく自然な姿をみせてくれる。その上、澄ました顔やペロっと舌を出した愛らしい顔など表情のバリエーションも豊富。まるでプロのモデルのようだ。 ぽてとくんのつけている花冠は、飼い主の手作り。ホームセンターで売っている造花でできているとのことだ。写真の花冠は「わさわさクローバー ver2」で、このほかにも様々な花冠をうさぎたちと楽しんでいる。 わさわさクローバー??ver2 ぽてと(*´∀`) 正面と横を見せなさい♪ pic.twitter.com/bqJbntizlw — nao?☆ (@evo3183) 2015, 8月 23
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