かつての失敗談。ついった初めたばかりのころにはまった次のような悪い循環です。 すごい人をたくさんフォローする すごい人達がすごいこと言ったりやったりする それに比べて自分は大したことできないと自信喪失する 何もしなくなる フォローする人が多くなればなるほどこの傾向は加速していきました。なぜかというと、それぞれのすごい人達の凄い部分を全部合成した完璧超人と戦おうとしていたからです。 たとえば次のような3人をフォローしたとします。 RDBにめちゃくちゃ詳しい人 カーネルめちゃくちゃ詳しい人 特定のプログラミング言語にめちゃくちゃ詳しい人 ここで私は「RDBにもカーネルにも特定のプログラミング言語にも全部めっちゃ詳しい超人」を脳内で作って、その架空の超人を見上げて自信喪失していたのです。 この誤解が解消したのは、のちのち各種カンファレンスや勉強会などに参加して彼らに出会う幸運に恵まれたときでした
ライブのチケット取ってたのに有給が認められず出勤になり、手指が震えるほどイライラするので、職場の腹立つところを全部書いていこうと思う。 ・とにかく人が少ない。人事労務チームにいるのだが私含めて3人しかいない。3人で従業員1000人分の給与計算してるのがまずバカ ・人が少ないので一部の業務を外部委託しているが、毎月何十万の委託費で余裕であと2人くらい人雇えると思う ・同じチームに男の先輩と女の先輩がいる。3人とも平社員であり、主任や係長といったチームをまとめるポジションがいない ・リーダーがいないので連携がまったく取れていない。人の金を扱う仕事なのに報連相が崩壊しており、ミスを繰り返すせいで毎日従業員の誰かに謝っている ・3人とも年齢が近いせいで、空気の悪いブラックバイト先みたいになりつつある ・ぶっちゃけ先輩二人は付き合っているのでは?と疑う。出退勤時間も同じだし昼休憩も一緒に行ってる。仕
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