2020年9月8日のブックマーク (3件)

  • ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し

    ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞
  • 幼少期に性的な被害にあった男の今

    女性に対する性的暴行のニュースを見ると自分のことのようで心が痛みます。 自分の経験を元に、男性の被害実態も知ってほしくて書いてみました。 男性の被害は声を上げづらいと思うので、こういうときに匿名サービスがあるのは当に助かります。 幼少期から度々性的暴行の被害にあいました。 大きく分けて3回。 小学生低学年、高学年、そして中学生の頃です。 最初の被害は小学校1年生のとき、5つ年の離れた姉によるものでした。 べ物やさんごっこと題して、姉がお客さん役、自分がべ物役でした。 姉はべ進むたびにわたしの服を脱がせ、最後に裸になった時点でべ終わったことにして終わります。 局部を直接触れられることもありました。 親は共働きで日中家にいませんでしたので、姉と二人での留守番の間、1日に数回、1ヶ月ほど続きました。 なんとなく恥ずかしい感じはありましたが、そういう遊びだと姉に言われれば従わざるを得ませ

    幼少期に性的な被害にあった男の今
    kesyomota
    kesyomota 2020/09/08
  • 「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい

    一昨日オフ会で出会った特撮オタの人(この人は陽キャで既婚)からとても面白い話を聞いたのでこちらにまとめておく。 最近はオタクが市民権を得てきたとか調子に乗りすぎだと言われる。確かに一部のオタク界隈は間違いなくそうなのだが、オタク全体が解放されたわけではない。 市民権を得たのはソシャゲやってるライトオタクやアニメや漫画などが好きなやつらだけ。その他のオタクは相変わらず隠れることを余儀なくされている。 その代表格が「独身の」特撮オタクとフィギュアオタクだ。特撮オタクは直にイベントにいってはじめて一人前と呼ばれる。仮面ライダーを欠かさず視聴しているだけでは輪の中に入れない。特撮系の5ちゃんねるでジゴワットレポートの人の陰口をたたく数の多さがそれを物語っている(らしい)。 アニメなら共通話題を出しやすいが、特撮ものはそうはいかない。必然的に孤独を強いられるし、フィギュアなどを買っている人間は特にそ

    「私はオタクですが」と言いながらオタクを叩いているのは9割が35歳以上の独身特撮オタクと陰キャ腐女子であるらしい
    kesyomota
    kesyomota 2020/09/08
    都条例辺りの観測範囲で内容にかする事例を少し思い当たったけど、ある種の反発駆動だったのか今は掌返してる方ばかりのイメージ