小学校に関するketancho_jpのブックマーク (2)

  • 親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験 - 1. 準備 〜 疎通確認編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    テクニカルソリューションアーキテクトの金澤 (@ketancho) です。 今年の春から小学校でのプログラミング教育が必修化されましたね。私にはふたりの娘がいるのですが、上の子が来年から小学生になることもあり、この必修化にとても興味があります。Web で様々な情報を見ていると、自身でプログラミングをやったことがない先生や親も多いことから、試行錯誤が続いている状況なのかなと思っています。いちエンジニアとして、いち父親として、子どもたちが少しでも楽しくプログラミング、あるいはプログラミング的な考え方を学んでもらえるといいなと思っています。 そこで、この How to be a Developer カテゴリで、親子でできるプログラミング体験 ! 的な不定期連載を始めることにしました。「親子でできる」と「実際に動くものを作る」というところに重きをおきたいと思っています。国語や算数は、細かい学習要項

    親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験 - 1. 準備 〜 疎通確認編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2020/09/01
    『親子でできる!Scratch と AWS を使った "ものづくり" 体験』という連載をはじめました! "親子で" "楽しく" "手を動かしながら" をテーマに書いていこうと思います。ぜひご覧ください🙌
  • 「小1の壁」問題を深く知るためにマインドマップを作ってみた - log4ketancho

    締め切り駆動と言うべきか、目標駆動と言うべきか分かりませんが、先日こんなことを書かせていただきました。 元々、社会問題や公共的な問題を「エンジニアとして」どうにかしたいという想い?夢?がありました。そして、数年前に子供が生まれ、ちょうどそのタイミングでテーマが子供向けな新規事業を担当させてもらったことで、自分も子供に関わる社会問題に取り組んでいきたいという想いが強くなりました。 2017年ふりかえりとKPT - log4ketancho にも軽く書いたのですが、昨年1年間、他企業の方との交流を通して、子供にまつわる社会問題について議論することができました。その中で、直近自分が解決したい問題は「小1の壁」だと感じました。幸いにも、自社の有志活動で(色々なハードルはあるものの)自分のやりたいテーマで事業?を考えることができる状況もあり、2018年はそれをテーマにやっていこうと決めました。 小1

    「小1の壁」問題を深く知るためにマインドマップを作ってみた - log4ketancho
    ketancho_jp
    ketancho_jp 2018/02/06
    勉強不足甚だしいのですが、はじめの一歩としてマインドマップを作ってみました。近々Webアンケートやヒアリングをしたいと思っています。よろしくお願いします!
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