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webdesignとairに関するketchupのブックマーク (2)

  • JSON/XMLデータを簡単に編集する·JSON Editor MOONGIFT

    Ajaxを使う上でよく使われるのがJSONやXML形式だ。最近では特に冗長性がなく、JavaScriptでそのまま使える分、JSONが好まれる傾向にある。しかしコンピュータ上は読みやすくとも、人向けのフォーマットとは言えそうにない。 例えばデバッグの際にJSONフォーマットをチェックする必要があった場合、その解析は非常に面倒だ。そこで使ってみたいのがJSON Editorだ。 JSON EditorはAdobe AIR製のフリーウェアで、JSONやXMLの内容をパースして表示、編集できるソフトウェアだ。 JSON Editorを使うと、出力されたJSONをそのまま貼付けてReadボタンを押せばテーブル形式に並べ替えて表示してくれる。これで階層がどれくらい深いのか、希望した通りにデータが並んでいるのかといった情報が簡単に分かるようになる。 多彩なショートカットキーがある 逆にデータを作成して

    JSON/XMLデータを簡単に編集する·JSON Editor MOONGIFT
  • 【AIRコレ】あると便利! Webページのスナップショットに『WebSnapshot』 | ネット | マイコミジャーナル

    『WebSnapshot』は、Webページのキャプチャを撮る際に便利なAIRアプリケーションです。使い方は簡単で、「WebSnapshot」を起動した後にURLを入力すれば、「サムネイル画像」「ブラウザ画面」「ページ全体」のスナップショットを取得できます。 「WebSnapshot」を起動してURLを入力し、「Snap」をクリック 「Thumnail」「Browser」「Full Page」を選んで「Snap」をクリックすると、それぞれのキャプチャが表示される キャプチャの種類は、左から「サムネイル」(ページ左上固定)、「ブラウザ画面」、「ページ全体」となります。URLを再度入力することにより、複数サイトのスナップショットを表示することもできます。 表示されたスナップ画像をクリックすると、ファイルが自動で保存されます(ファイル名、ファイル形式は「snap_数字.png」)。ファイル形式は「

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